ワンポイント
応募課金・採用課金型プランの求人サイト紹介&掲載メリット
求人サイトへの掲載プランの主流が大きく変動してきています。今までは1回掲載していくら、という掲載課金プランがメインでしたが、ここ最近は1応募につきコストが発生する応募課金、1名採用につきこストがかかる採用課金といったものも出てきています。
indeedへの無料掲載期間は30日間のみ【例外あり】
indeedに直接投稿して掲載する場合、実は公開期間には上限が設定されているのです。あまり知られていないかもしれませんが30日間の上限があるのです。ただ、更新手続きは簡単なので心配は必要ありません。適宜、内容の見直しも行なうようにしましょう。
オンライン面接のメリットとデメリット【比較】&注意点
indeedに掲載している案件を新着表示した方がいい理由
求人サイトには案件個別に新着マークが付けられることがあります。名前のとおり、新しく表示された案件なので新着マークが付くのです。メリットがあるかと言えば、そこまで大きなメリットはありません。ただデメリットもないのが現状です。
共感採用を目指すWantedlyだけで採用する長所・短所
運に任せるのではなく採用のPDCAサイクルの運用が大切
医療介護求人サイト【JobMedley(ジョブメドレー)】の評判
直接投稿はどちらが大変?【indeedと求人ボックスを比較】
indeedも求人ボックスも管理画面から直接投稿を行い、募集内容を表示してもらうことができます。今回は2つのサイトでどちらが大変なのか検証を行ってみました。それぞれ、掲載基準やポリシーが異なることもあり、いずれにせよ手間はかかるものです。
indeedに求人が表示されない原因はペナルティ【対策は1つ】
indeedに連携しているATSかどうかという点が大切
採用管理システムにはたくさんのラインナップがあり、実際どれにすべきなのか迷う採用担当者も多いはず。本日はATS選びのポイントを提示しました。一番はアグリケーションサイト、特にindeedとの連携です。
indeedに表示されないペナルティを受けたときの修正作業
indeedに求人情報を無料で掲載してもらうにはルールに沿った原稿内容でなければなりません。大原則としては、重複原稿出ないこと、職種名がシンプルであることの2点です。掲載されていないのであれば何らかのペナルティを受けていると思えばよいです。
indeed無料掲載枠からの流入が大幅減少【2020年】
indeedのクローリングシステムは定期的に変更されることがありますが、どのように変わるかなどといった公式アナウンスはありません。indeedの在り方が2024年になり、大きく変わりましたが、過去に起きた出来事についての記事です。
【求人サイト原稿作成時の超基本ルール】1原稿1職種
求人原稿の作成時に注意すべきルールはいくつかあります。今回は「1原稿1職種」について解説します。1つの原稿に複数の案件が記載されるのは応募者目線では好ましくないものです。メリットは安く掲載できること。総合的に判断しても推奨できません。
求人サイトの職種タグは適切な設定をすることが大切
求人サイトには職種タグが用意されていることが多いです。このタグはユーザーが仕事を検索するときに使われるものです。仕事内容に適したタグをつける必要がありますが、その付け方について検証してみました。マイナーなことかもしれませんが大切です。
求人サイトにもモバイルファーストインデックスの考え方が必須
検索エンジンへの理解する上で、モバイルファーストやモバイルファーストインデックスという用語と当たります。モバイルファーストはモバイル端末での使い勝手を重視したサイト構築を意味します。Googleはインデックスもモバイルサイトを軸に行っています。
【求人ボックス】無料掲載で応募がない場合には有料プランを検討
求人検索サイトの1つに求人ボックスがあります。インディードのライバルでもあります。求人掲載をしても応募がないことは多々ありますが、何からスタートすべきなのかを記事にしました。まずは無料で運用してから有料での運用を検討すべきです。
会社説明会や面接会など就職イベントへのエントリーの集め方
採用部門にとって就職に関するイベントの集客は死活問題。ネームバリューのある会社であればそれほど苦労することは少ないかもしれません。どんな方法にせよ、メリット・デメリットはあるもの。最終的にはオウンドメディアを優先的に使いたいものです。