indeedは新着表示よりも内容増量でサイト内SEO対策を最初にするべき

アグリゲート型サイト

採用担当の仕事をしている人であれば、どんな求人サイトであっても求人募集を掲載するからには、やっぱり一定の成果を求めたいと思っているはずです。もちろん会社からは、そうした成果が求められるものです。それはいくら掲載が無料のインディードでも同じことだと思います。少し前までは「新着」表示を付けることが成果への近道だと言われていましたが、最近はどうなのでしょうか。参考程度にお読みいただければと思います。

そもそもなぜ新着表示が良いとされるのか

過去記事になりますので、お時間がある方はお読み下さい。

この記事のポイントとしては3点でした。

  1. 新着案件は目立ちやすい
  2. 新着案件にすることで応募コンバージョンが上がる可能性がある
  3. 新着案件は上位表示されるという噂がある

新着表示については、ついていないよりもマークがついていた方が絶対いいに決まっています。でもなかなか運用上、時間を割いて行うには大変ですよね。僕自身もなかなか新着表示のためだけに時間を割くことができないのが実態です。

同じ時間を使うのであれば、僕はサイト内SEO対策に時間をかけるべきだと思います。

もちろん、案件の「新着」化も大事な仕事ですが、同じように時間をかけるのであれば、サイト内SEO対策に時間をかけるべきです。単純な比較の問題だと思ってください。

なぜ、サイト内SEO対策をした方がいいのか

理由は2点あります。

  1. 新着案件自体が多すぎて新着にしても大きな効果が期待できない
  2. indeedのアルゴリズムがGoogleのアルゴリズムに近づいていくというという噂がある

僕自身はweb系の仕事をしている人ではないので、IT系の専門知識はほぼゼロに等しいです。それでも閲覧する人にとって有益な情報を掲載しているサイトの方が、より上位表示されやすいことくらいは知っています。

ということは、出来る限り分かりやすく、よりたくさんの単語を使った方がいいということになります。

もうご存知の通り、求人原稿に使うべき人気ワードがあります。

  • パート
  • アルバイト
  • 短時間
  • 短期
  • 正社員
  • シニア
  • 主婦
  • 事務

これらはほんの一例ですが、求人原稿の中に、こうした上位にランクインする言葉をうまく混ぜ込んでいくといいと言われます。

その際に気を付けるのは、文章の論理が一貫していることが大切です。なんでもかんでも、キーワードを入れてしまえば良いというものでもありません。

ボリュームを変えることで起こる見た目の変化

一覧表示画面のビジュアルでこれだけ変化するよというのを見て下さい。2つの案件は実は同じ求人募集ですが、見た目だけでどれくらいの差があるかは一目瞭然です。

内容が薄すぎる求人原稿の例(一覧表示)

実際に内容が薄い求人原稿の一例を見てみたいと思います。

インディード
出典 indeed

きちんと文章対策をした求人原稿の例(一覧表示)

アイコンが表示されるように複数選択してみました。

indeed
出典 indeed

一覧表示ですので、そんなに変化は付けることができませんが、ほとんどの方はこちらに目が行くはずです。

内容が薄すぎる求人原稿の例(詳細表示)

次に、詳細表示を見てみます。

出典 indeed

たった数行しかなく、これでは集客の期待は薄いです。

例外を挙げるとすれば、パートなどの短時間勤務者や事務系の職種など一般的に人気の職種と言われるものであれば、まだまだ応募獲得の可能性は残されています。

きちんと文章対策をした求人原稿の例(詳細表示)

文章を増量した案件の詳細表示です。

出典 indeed

長いので割愛しましたが、この画像だけでも原稿全体の半分くらいあります。仕事は求職者の方に選ばれる時代になってきています。こちらの方が、より読んでもらえる内容です。

これだけの違いが出てくるのです。

求職者はこちらの思惑通りに動かないもの

サイト内SEO対策を取った案件が、そうでない案件よりも応募獲得をできるものではありません。逆に、そうでない案件の方でも応募獲得できることは多々あります。

でも、なかなかこちらの思った通りには動いてくれないのです。それが、採用の難しいところなんです。

【まとめ】新着だけを意識せず、検索でひっかかる強い原稿づくりをするのが理想

インディードの検索エンジンのアルゴリズムは、Googleの検索エンジンのアルゴリズムを意識して作られ始めていると言われています。まだまだ噂レベルの話なので正しくないかもしれませんが、やはりGoogleはいろいろな基準にされるので素晴らしいですね。

仮にそれが事実でなかったとしても、細かい所まで作り上げた求人原稿は応募者に対する訴求力は高いというメリットがあります。また、求人原稿のボリュームを上げることでより応募コンバージョンの獲得がしやすくなるというのも最近のセオリーです。

検索で引っかかる、見てもらえる、読んでもらえる、応募が獲得できる強い原稿づくりは難しいですが、非常にやりがいがあるものです。

本日のまとめ

求人原稿のボリュームアップ、キーワードのちりばめ、王道と言われる原稿作成の手法はいつになっても変わらない。新着表示は確かに効果はあるが、それだけに縛られることなく、強い原稿づくりを目標にしたいものです。どちらか一方にしか時間を割けないのであれば、間違いなくSEO対策に時間を取るべき。新着は一時的、強い原稿作成は長期的に力を発揮してくれるはずです。

本日は以上です。

プロフィール

ひーすけ採用主任

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