indeedへの直接投稿の方法【2024年8月最新版】
indeedへの直接投稿の方法についての解説。直接投稿は手順に従ってやっていけば、思った以上に簡単です。ただ、無料原稿では応募効果の面で乏しいため、どこかの段階で有料原稿に切り替えた方がいいでしょう。
indeedへの直接投稿の方法についての解説。直接投稿は手順に従ってやっていけば、思った以上に簡単です。ただ、無料原稿では応募効果の面で乏しいため、どこかの段階で有料原稿に切り替えた方がいいでしょう。
求人検索サイトはいろいろあります。日本で生まれた求人ボックス・スタンバイ、アメリカで生まれたindeed、イギリスで生まれたキャリアジェット。それぞれのサイトについてリサーチしましたが、やはり強かったのはindeedと求人ボックスでした。
2025年4月にクローリングによるインディード掲載が終了となります。インディードエントリーに適合したサイトは引き続き、クローリングをしてもらえますが、自社採用サイトを持つ人材派遣会社にとっては大きな打撃となります。
インディードにおけるマージンの請求方法としては2通り。インマージンと、オンマージン。今後は、オンマージン方式で統一となります。またインディードの運用は、運用代理店に依頼するケースがほとんど。依頼すると20%程度のマージンがかかります。
indeedは定期的に仕様変更が行われます。ここ数年indeedを使っていますが、大幅な変更というよりは、どちらかというと細かな変更をより多く行っている印象です。また、変更は求職者ユーザーファーストの視点で行われるものが多いです。
indeedには掲載ポリシーといったものがあります。indeedに掲載してもらうためのルールだと思えばいいです。細かい独自ルールがいくつかありますので、きちんと理解して原稿を作るように心がけましょう。
indeedの掲載内容に対する審査はまずはAIが行っていると言われています。原稿を作成する方にとって、なぜペナルティを受けたのか分からないことも時々あります。そんなときは直接問い合わせしてみることをオススメします。