実はインディードに無料で掲載できるのは1ヶ月だけしかありません

アグリゲート型サイト

インディードは求人情報が無料で掲載できるサイトだとテレビコマーシャルでよく耳にします。確かにそれは事実なんですが、少しだけ言葉足らずの部分もあります。無料でずっと掲載できるのですが、きちんと更新の手続きを取らなければいけないのです。僕自身も勘違いしているところがありましたので、書かせて頂くことにしました。今回はインディードに管理画面を持っていて、直接案件を投稿する場合の事例です。参考程度にお読みいただければと思います。

インディードの運営事務局から届いた1通のメール

ある日、僕が使っている管理用のメールアドレスにインディード社から1通のメールが届きました。

インディード
出典 インディードからの通知メール

求人募集の掲載手続きの中で、細かいところまでしっかり読んでいなかったこともあり、30日間で自動的に掲載休止になることは知りませんでした。

こうしたメールが届いて、「えっ?」となりました。

当然ですが、これは直接入稿タイプで、さらに無料広告枠(オーガニック広告)のみに該当することです。スポンサー広告枠(有料広告枠)は別の取り扱いになります。

30日間の無料掲載が出来るのですが、掲載から28日経過したところでアラートが出されました。掲載期間が残り2日の段階でアラートメールが届く仕組みになっているのです。

管理画面で実際に確認してみました

メールが届いた後で、管理画面を確認してみました。

インディード
出典 インディード管理画面(求人募集側)

しっかり見てみると、今回は赤線を引いてある2つの案件がターゲットになっています。(赤線は僕自身が引きました。)

勝手に色が付けられていたりする訳ではないのできちんとした原稿管理を行うか、運営側からのアラートメールを見逃さないかのどちらかが有効な対策となります。僕自身はインディードだけの担当者ではないので、作成日を見ているだけではなかなか気付くことができませんでした。

インディードの無料掲載期間は「とりあえず」1ヶ月間のみ

正確な言い方をすると、1ヶ月間しか掲載が出来ないという意味ではありません。

まずは1ヶ月間の掲載が出来て、その後は案件を更新していくので、形式上はずっと無料で求人情報が掲載できるということになります。ということなので、1回掲載してずっと放置するのはダメなのです。

インディード側の意図は2つだと思います。

  1. 長期間、放置されてしまうような「不要な案件」をインディード上から排除したい
  2. 求人作成側に原稿改善の意識を持って欲しいと考えている

基本的には排除したいということの色が濃いものだと思われます。

募集が充足しても、ずっと放置してしまう会社や担当者って、結構な数があると思われます。そうなると、募集をしていない案件がずっと残ってしまう形になるので、こういった形になっているのだと思います。

掲載開始から30日経過すると案件は本当に非表示になるのか

実際に30日経過するまで待ってみました。今回は対象となる2案件で調べてみました。

10月29日 求人募集の案件を掲載

11月26日 インディード運営側からアラートメールを受信(対象は2案件) 

11月27日 1つの案件はそのまま公開を継続、1つの案件は一旦「休止中」に公開区分変更

indeed
出典 インディード管理画面(求人募集側)

30日経過後は自動的に非公開になるのは普通に本当のことだった

実際の管理画面で見てみます。

indeed
出典 インディード管理画面(求人募集側)

2020年10月29日に作成した案件が、2020年11月29日の段階で自動的に休止中に変わりました。ということは、インディード運営側から送られてきたアラートメールは本当だったということです。

更新手続きは超カンタン!

更新手続き自体は全然難しくありません。

インディード
出典 インディード管理画面(求人募集側)

30日間経過して、その後引き続き募集を行いたい場合は「休止中」のタブをクリックして、下に表示される「求人の再掲載」をクリックするだけでOKです。

管理画面
出典 インディード管理画面(求人募集側)

あとは、有料掲載なのか無料掲載なのかを選ぶだけです。これは新規掲載の場合でも同じです。

出典 インディード管理画面(求人募集側)

最後にこのようなメッセージ表示されたら無事に更新完了です。

一度休止中に変わってから、本当にその案件での募集が必要なのか、また案件の内容を見直すには最適のタイミングです。PDCAサイクルと併用しつつ運用していくのが理想です。

【まとめ】インディード原稿は定期的にチェックして再公開手続きをするべき

30日経過するとインディードの無料掲載原稿は非公開になってしまいます。ただ、1ヶ月も放置しておくのも良くないので、定期的に原稿見直しも含めて行うべきです。

定期的な原稿修正を行うメリットとしては、

  • 原稿を新しく出しなおすことで上位表示を狙うというよりは下に埋没してしまうのを防ぐ
  • 原稿改善を行うことで、応募コンバージョンの改善を狙う
  • 何度も自身で見直すことで間違いがあれば気付くことが出来る

といったことがありますので、是非実践してみて下さい。

本日のまとめ

インディードに直接投稿した無料案件は、30日間という公開期限が決まっています。期間設定には、恐らくindeed側の強い意向が反映されているはずです。長期間放置されてしまうような不要な案件はどんどん排除していかないと、サイトの案件が膨大になり過ぎてパンクしてしまうから、こうした対策を取っているものと思われます。面倒くさいと思わず、定期的に案件の見直しを図り、インディードを有効活用していきましょう。

本日は以上です。

プロフィール

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