2020年
【ネジタス】マイナビバイトから誕生した製造求人専門サイト
クチコミ評価よりも面接時に受けた会社の印象を大切にすべき
応募のなかった求人ボックス掲載の案件を改善して運用しました
ミイダスに登録して自分の市場価値をリサーチしてみました
タウンワークの掲載サンプル誌がリクルートから届かなくなりました
タウンワークに掲載をすると発行されたものをサンプル誌として送付するサービスが以前はありました。このサービスは代理店が行っていたものですが、2020年の春に廃止されてしまいました。現在はこれに代わるデジタルブックのサービスが提供されています。
【職転】レイオールが運営する土木建築系の求人サイト
レイオールが運営する職転という求人サイトがあります。土木建築系に特化した求人サイトです。シミラーウェブを使って分析しましたが、掲載件数やアクセス数、SEO対策の面では非常に厳しいサイトだと言えます。
求人原稿の連続掲載はダメ【2ヶ月で応募数95%ダウン】
求人メディアを使いながら採用を進める会社は多いはず。採用において大切なのは、ある程度変化を加えてあげること。本日は何も変化を加えなかった場合に、どんな結果になるのかを検証してみました。使いまわしは1ヶ月を上限としましょう。
まずは詳しい求人原稿を作ることから【募集における原稿改善】
求人サイトに公開しても応募がない、採用できないことはよくあります。そんなときに大切になるのは原稿内容の見直し、原稿改善です。採用チームの大切な仕事ですが、とにかく繰り返し改善を行うべきです。1番大切な点は原稿ボリュームを増やすことです。
求人サイト選びに困ったらSimilarWebのアクセス数を参考にすべき
サイト分析ツールの1つにシミラーウェブがあります。グーグルアナリティクスとは異なり、自己所有のサイトでなくても各数値が閲覧できます。信憑性に疑問もありますが、会社目線でも、求職者目線でも、サイト選びに使うことも有用です。
【採用担当者向け】「はたらいく」の強み、特徴と応募効果
リクルートの求人メディアの1つに、はたらいくがあります。最近は地上波でCMを見なくなりましたが、サイトコンセプトはずっと変わっていません。地元で働く正社員志向の方を対象ユーザーとしています。少し古いデータになりますが効果検証も行いました。
【有料or無料】indeedなどの求人検索エンジンへの掲載方法
indeedなどの求人検索エンジンには無料で掲載をしてもらう方法と、有料で掲載をしてもらう方法の2通りあります。ともにメリット、デメリットありますが、基本的には併用が理想です。また有料運用にはある程度のノウハウが必要となります。
【採用ツール解説】エン・ジャパン運営の「engage」
エン・ジャパンが運営するエンゲージ(engage)というサイトがあります。採用ページを兼ね備えた採用管理システムの1つです。無料でも、有料でも活用ができますが、まずは無料から気軽にスタートする方が無難です。
【頻出キーワードのかんたん解説】採用に関する用語一覧
採用の立場で仕事をしていると、よく耳にするキーワードを集めました。基本的には、採用に関するものばかりです。1つずつ、完璧に覚える必要はありませんが、大まかにでも覚えておくことで広告会社や社内での打ち合わせに役立ちます。
リクルートによる米国法人Indeed社の買収額は1100億円
インディード社はもともとはアメリカの法人でした。アグリゲーションサイトであるインディードを日本で運営しているのはIndeed Japan社です。2012年にリクルートが1,100億円(当時)で買収しました。総合的に見ても大成功だったと言えます。
最終面接で落とされる原因は能力不足とは限らない【中途採用】
転職活動において面接試験は必須のもの。内定までには数回の面接が実施されることは当然のものとして捉えられています。もちろん全く実施されずに内定が決まる会社、面接回数が多すぎる会社はありますが、やはり極端な会社は慎重に検討すべきだと思われます。
タウンワーク枠得プランの上手な活用方法【初級編】
タウンワークには枠得プランがあります。ノーマル、アドバンスの2プランが用意されていますが、使い分けが大切です。今回は再検証を行いましたが、採用難易度の低い案件はアドバンスで早期充足を、高い案件はノーマルで地道に対応をオススメします。
掲載金額だけで掲載サイトを選ぶのはNG【採用担当者向け】
求人募集の際に掲載するサイトを選ぶ基準はいろいろ。採用する部門や会社の方針など、それぞれの立ち位置より異なりますが、掲載金額が安いからという理由だけで選択するのは良くありません。無謀なサイト選びをすると採用に結びつきにくいです。