リクルートから掲載したタウンワークの見本誌が送られてこなくなりました

求人メディア

タウンワークに掲載したあとにサンプル誌が送られてこなくなりました。

理由をおしえてください。

この疑問を解決します。

この記事の内容
 ・誌面に掲載された実物を見たいけど可能ですか?
 ・郵送サービスはリクルートのサービスなの?
 ・郵送サービスが停止されたの?

月曜日にタウンワークに掲載すると、その週の後半に掲載したサンプル誌が送られてきていました。

リクルートのサービスではなく、発注手続きをした代理店のサービスの1つです。

郵送サービスは2020年の春に終了となりました。
記事については過去のサービスとしてお読みください。

掲載サンプル誌の郵送サービス

タウンワークに掲載すると実物を見本誌として送ってもらえるのです。

掲載サンプル誌の送付は代理店によりますが、対応してくれるところの方が多いです。

リクルート発行の紙メディアで、いまも残っているのが「タウンワーク」です。

発行日のあとで、リクルートから代理店に掲載誌がたくさん届きます。

そのうちの1冊が、週の後半に掲載をした会社に送られてきます。

タウンワークのエリアごとに発行されているので、掲載が多い会社への送付は大変です。

僕は「サンプル誌郵送サービス」と呼んでいます。

見本誌郵送サービスが廃止になった理由

掲載をしている会社にとっては、サンプル誌は貴重だったりします。

掲載した会社はサンプル誌をどうやって活用しているの?
・どこに、どのように掲載をされているのかのチェック
・同じページにライバル会社の案件が載っていないかのチェック
・他の会社の案件と比べて待遇面で見劣りしないかどうかのチェック
・原稿自体の見栄えはどうなのかのチェック
・平均的な給与相場のチェック
・求人市況全体のチェック
・同業他社の採用戦略のリサーチ
採用のPDCAサイクルを回すために必要なことばかりです。

サービスが停止された理由を考えてみました。

紙資源の削減 & 郵送経費の削減

1冊あたりの掲載社数に注目しました。

原稿の大きさ、ページ数によって掲載社数は変わりますので、大まかな計算です。

2020年10月時点
 見開き1ページあたりの掲載社数 8社×20ページ=160社
 全国で107版のタウンワークが発刊されている 160社×107エリア=17,120社

タウンワークは週刊なので、毎週処分される紙資源としてはかなりの量です。

サービスを辞めることで郵送料や人件費減も削減できます。

発行量を減らしているので会社への提供ができない

最近は、紙面よりもインターネットが主流です。

紙メディアである求人誌、フリーペーパー、チラシを運営する環境は厳しいです。

求人誌を創刊しますという営業はここ数年受けていません。

でも、求人サイトを立ち上げましたという営業は定期的にもらいます。

業界トップのタウンワークでも運営は厳しいと聞きます。

最近は、コンビニなどでの設置冊数が減っているように感じています。

リクルートはラック設置数や発行部数については詳細な情報を発表していません。

読者に届く冊数を減らしているなら、会社に届けるサンプル誌はムダなので、廃止も当然です。

サンプル誌郵送を廃止にする替わりの取り組み

会社にとってはサンプル誌を見ることができない影響は大きいです。

替わりに始まったのが、WEB上での閲覧サービスです。

正式な名前は「デジタルブック情報」です。(リンクはこちら

全国で発行されているタウンワークの紙面がカタログ形式で閲覧できます。

デジタルブック情報のメリット
・紙資源をムダにしない(環境面)
・郵送にかかる一切のコスト削減(リクルート、代理店)
・会社名で一括検索ができて、かんたんに見つけられる(掲載会社)
・保管場所を取らない(掲載会社)
・ゴミにならない(掲載会社)
・全国で発行されたタウンワークが4週間分閲覧できる(掲載会社)
・他社の掲載状況もすぐに調べられる(掲載会社)
デジタルブック情報のデメリット
・データ保管をしておくときに容量が必要(掲載会社)
・どのように掲載しているかが他社にもバレてしまう(掲載会社)
・閲覧にはネット環境が必要(掲載会社)

【まとめ】郵送サービスは経費削減で廃止したと考えるのが自然

2020年の春にタウンワークのサンプル誌郵送サービスが廃止されました。

環境保護や経費削減の面から当然の流れだと言えます。

誌面で見ることのできないデメリットはありますが、メリットの方が大きいです。

オンラインでの閲覧になって、より正確な分析もできるようになりました。

PDCAをうまく運用しながら採用成功へ繋げる動きが必要になります。

本記事のまとめ
 ・タウンワーク掲載時のサンプル誌郵送サービスは2020年の春に廃止された
 ・廃止の理由は、紙資源の有効活用・経費削減にあると考えるのが自然
 ・サンプル誌の替わりにデジタルブック情報のサービスが提供されている

本日は以上です。

スポンサー広告