indeedのようなアグリゲート型求人サイトには有料枠と無料枠があります

アグリゲート型サイト

採用担当ということであれば、もう周知の事実なのかなと思います。indeed、求人ボックスなどのようなアグリゲート型求人サイトの掲載枠って大きく2つに分けられます。簡単に言ってしまえば有料枠と無料枠ですが、改めて記事に書きたいと思います。ご存知の方は、スルーして頂いて構いません。indeed自体も日々進化しており、最近では少し変わってしまったところがありますので、参考程度にお読みいただければと思います。(初稿時とは状況が大きく変わっていますので、リライトで大幅な修正を加えております。)

まずはindeedを例に見てみましょう

実際に仕事を検索してみます

indeedで仕事検索をする場合は、2つのワードを入力します。「必ず」2つ入れなければ検索できないということはありません。1つだけでも検索出来てしまいますが、ただ、自分の住んでいるエリア・探したいエリアとは全く関係のないエリアの仕事が表示されることも多々あります。

2つのワードとは、

  1. キーワード
  2. 勤務地

になります。

indeed
出典 indeed

今回はあくまでも検証作業のためなので、適当に①短期アルバイト、②滋賀県彦根市と入力してみました。

たったこれだけで、自分自身の細かい希望は別として、募集案件がずらっと表示されるのですから、求人まとめサイトって本当に便利なんだなと感心してしまいます。

実際の検索結果を見てみましょう

仕事やアルバイトの案件ごとに引用元のサイト名称が記載されています。

出典 indeed

でも、書いていない案件もあります。

出典 indeed

仕事に応募する側であれば、まず気にすることはない項目ですね。

仕事を掲載する会社側の視点としては、同業他社がどういったサイトに載せているのか、どのようにお金をかけているのかを勉強する良いチャンスだったりします。

※この記事をリライトした2021年4月時点では、indeedに掲載されている案件のソース(クローリング元)が表示されません。どこのサイトに載っている案件か分からなくなってしまっていますので注意が必要です。

indeedに掲載するには2通りの方法があります

実はindeedだけに限らず、こういったアグリゲート型サイトについては大きく2通りの掲載方法があります。

スポンサー(有料枠)広告オーガニック(無料枠)広告です。

スポンサー(有料枠)広告ってなんですか?

1つはスポンサー広告と呼ばれるものです。

ものすごく砕けた言い方をすれば、indeedのスポンサーになって広告を出稿する見返りとして、検索で上位表示してもらうというものです。基本的には上位表示され「やすい」です。

間違えていけないのは、「上位表示される」ではなくて、「上位表示されやすい」です。(2021年4月現在では、表示は有料枠も無料枠も全てランダム表示だと言われています。

出典 indeed

スポンサー広告の場合は、原稿の下のところに「スポンサー」と表示されます。掲載元のサイト名もソースとして書かれていますね。(2021年4月現在では表示されません。

オーガニック(無料枠)広告ってなんですか?

そして、もう1つはオーガニック広告と呼ばれるものです。

こちらはindeedのクローリングボットが、いろいろなサイトに行って求人情報を収集してきたものがindeedに表示されるものだったり、各サイトから送られてきた求人情報を掲載されたものだったり、indeedに直接入力をしたものだったり、形式はさまざまです。

どちらにしても、indeedに無料で掲載してもらう案件のことです。

基本的には、上位表示されにくいです。

間違えていけないのは、「上位表示されない」ではなくて、「上位表示されにくい」です。(繰り返しになりますが、2021年4月現在では、表示は有料枠も無料枠も全てランダム表示だと言われています。

出典 indeed

これが先ほど出てきた、ソースの書かれていないものです。(2021年4月現在では全案件がこのようになっています。

スポンサー枠に掲載するには

より上位表示されやすいスポンサー枠に掲載してもらうことでより良い結果が期待できます。

でも、どうやって掲載してもらうんでしょう?

  1. 求人メディアの中にはオプションでindeedスポンサー広告に掲載してもらえるものがある。
  2. indeed直接入力タイプの原稿に対して課金ができる。

スポンサー枠における課金については、通常のメディアにはない面倒くさい点があります。

クリック単価の設定を自動調整でindeedに行ってもらう場合と、自分たちでクリック単価を任意に決める場合の2パターンが存在する」ということです。

自動調整の場合は、細く長くインプレッションしてもらうのに適しています。任意に決めるのは非常に難しく、高すぎる金額であれば予算を消化してしまうスピードが速いです。かといって、他社に劣るような安すぎる金額だとなかなか応募獲得につながりません。

そのバランスが難しいのです。

会社や採用チームだけで単価設定が出来ないので、ほとんどの会社が広告運用会社にお任せしているのが実態です。求人メディアでindeedオプション掲載してもらうものは、運営会社にお任せするタイプなので、自分たちでクリック単価を設定することはありません。

【まとめ】有料広告枠の運用はおまかせでよい

自分たちでクリック単価を設定するのは、当面先のこととして捉えればいいです。

しばらくの間は無料枠(オーガニック枠)の有効活用と、求人メディア会社に丸投げするタイプの有料枠(スポンサー枠)を使っていくようにしましょう。

自分でクリック単価を設定するのは最終理想形の求人方法ですし、生半可な知識とデータ量では失敗してしまいます。

本日のまとめ

インディードや求人ボックスなどのアグリゲート型求人サイトには無料枠と有料枠の2パターンがありました。クリック単価の設定に関しては、自動調整設定と任意設定の2パターンあります。有料枠の仕組みを完全に理解して、自分たちだけで運用するのは容易なことではありません。しばらくの間はオーガニック枠とお任せタイプの有料広告枠の活用で十分かと思います。

本日は以上です。

プロフィール

ひーすけ採用主任

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人材会社に在籍しています

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