【採用ツール紹介】エン・ジャパンが運営する「engage」

engageというサイトについて教えてください!
やっぱり使った方がいいですか?

人材派遣サービスの会社だからというのもありますが
engageも使わせてもらっています。かんたんに解説させていただきます!

本記事の内容
・engageについて
・engageの活用
・オウンドメディアについて
・engageは使うべきサイトかどうか

オウンドメディア求人の一番の魅力は、コストゼロから気軽に始められること。

とは言え、リリースされているものは月額固定費のかかる有料サービスもかなり多いです。

自社採用サイトを運営する会社も多いですが、サイト作成費・サーバーやドメイン取得・維持など、いずれにせよ固定費はかかるものです。

パッケージの場合、完全無料での運用には限界があるのも事実。

バランスを見極めて使うことで、さらに大きな力を発揮してくれます。

今回はオウンドメディアとしての「engage」に着目してみました。

オウンドメディア求人の魅力について

当ブログでは、オウンドメディアを使った求人活動を「オウンドメディア求人」と便宜的に呼ぶようにします。

オウンドメディア求人のメリットをいくつか探してみました。

採用手法のトレンドはオウンドメディアに移行!今後も加速

どんな求人方法にもメリットもデメリットはありますが、それはオウンドメディアでも同じです。

メリット
・コストフリーで気軽に始められる(ただし、一部月額固定費がかかるケースもあり)
・求人募集をいつでも公開、非公開だけでなく内容修正もできる
・細かなルール等に縛られないので、自社の魅力をメディア訪問者に伝えやすい
デメリット
・ブランド力がなければ、オウンドメディアそのものの力は弱い
・運営サイクル(PDCA)に手間がかかる上、結果が出るまでの時間もかかってしまいがち
・効果出しのためには、SEO対策を含めて、いろいろな方面に対してお金が相当必要となってしまう

デメリットがあっても取り組む会社が多いのは、メリットのほうが大きいからとも言えます。

engageという求人メディアについて

「engage」は、エン・ジャパンが運営するサイトの1つで、そのままですが「エンゲージ」と読みます。

引用 engage

2023.6.26に記事リライトを行いましたが、利用社数は40万社に達していました。

引用 engage(2023.6.26時点)

2024.4.24に再リライトを行いましたが、さらに伸びて60万社に達していました。

引用 engage(2024.4.24)

engageを使ってできること

engageはオウンドメディアでありながら、採用管理システムも備えた優れものです。

採用管理システムについては別の記事をお読みください。

採用管理システム(ATS)を使ってできること【主要機能】

用語解説
採用管理システムはATSとも呼ばれ、それぞれの頭文字を取っています。
Applicant(応募者)
Tracking(追跡)
System(システム)

最近はこういったパッケージも増えてきていますが、大手メディア会社が運営している安心感もあります。

engageを使うとできることは、

  1. 自社のPR(オウンドメディア)
  2. 求人募集案件の管理(ATS)
  3. 応募者の管理(ATS)
  4. 応募者との連絡(ATS)
  5. 複数のアグリゲーションサイトへの有料出稿(オウンドメディア)

engageの基本プランは無料

さらなる効果を狙うならエンゲージプレミアムというプランがあります。

今回の記事はまず無料で取り組もうという記事なので、有料プランについては表記だけに留めます。

PDCAサイクルをある程度、運用する前の段階での有料プランは少し無謀なチャレンジとも言えます。

まずは無料で運用して、ある程度軌道に乗せてから有料プランを検討するのがベストでしょう。

応募効果を出すためにするべきこと(無料プラン)

無料でも、簡単にできることは2点です。

  • 求人掲載件数を増やすこと
  • オウンドメディアとしてのメリットを活用すること

求人掲載件数を増やす

SEO対策の基本と同じです。

・案件数を増やして求人サイト内での検索に引っかかりやすくする
・求人原稿のボリュームを上げて(キーワードを意識)検索に引っかかりやすくする

勤務時間帯が2種類あるなら思い切って2本の原稿に分割、職種でも分けれるなら分けてみる。

そうしていけば、楽に案件を増やせます。

オウンドメディアのメリットを生かす

オウンドメディアの大きな機能の1つが「広報」です。

訪問者に自社の魅力を伝える役割があり、オウンドメディアを運営する醍醐味と言えます。

engageには入力項目がいくつかあります。

引用 engage

会社のいいところ、会社で働くメンバーのいいところを伝えることもできます。

以前の管理画面ではしっかり記入していましたが、リニューアルされて入力内容が消えてしまいました。しばらく運用していない企業担当者の方は確認をすることをオススメします。

待遇面での誘導には限界がありますので、職場環境や在籍しているスタッフの人柄から誘導を狙うスタンスで運用するのもいいです。

応募効果を出すためにするべきこと(有料プラン)

エンゲージプレミアムという有料プランもあります。

engageに掲載している求人案件を他の求人サイトに転載してもらうプランです。

転載されるのは、

  • エン転職
  • LINEキャリア
  • エンバイト
  • Google(おそらく「Google しごと検索」)
  • indeed
  • スタンバイ
  • 求人ボックス

といった有名なサイトです。

引用 engage

かかる費用は会社の募集状況に合わせて決定することが可能です。

引用 engage

indeed、スタンバイ、求人ボックスといったアグリゲーションサイトに転載されます。

価格設定が少し低めだったり、応募課金タイプであることには理由もあります。

  1. アグリゲーションサイトで上位表示してもらったり、表示回数を増やすことをあまり意識していない
  2. エンジャパン自社の運営するメディアに掲載されるのが多いので、経費を抑えることが可能
  3. すべてのサイトに有料転載されるとは限らない

無料プランを活用した結果報告

取り組んだ内容としては

・案件数を増やす
・原稿内容の見直し、ブラッシュアップ

たった2点ですが、結果は変わりました。

2019.4月(うち1週間)2020.9月(うち1週間)
公開案件数4件20件
1週間のアクセス数2161,391
応募数0件7件

engage自体のプロモーションにより、ユーザーが増えていることもありますが、一定の効果は出ています。

【本記事のまとめ】採用の1つのツールとしてengageは活用した方がいい

今回は無料プランであっても、ある程度の応募数を確保することができました。

engageは、オウンドメディアとして自社PRの強化やブランディングの向上にも活用できます。

オウンドメディアを持っていない会社にとっては、スタートの1歩として使えます。

有料プランへの移行は無料プランで実績が出てからで十分。

まずは案件数や案件内容を増やすことから行ってみてください。

掲載案件が多いほど応募効果も高まりますし、力を入れて運用することで結果は良い方向に動きます。

本記事の内容(もう一度)
・engageについて
・engageの活用
・オウンドメディアについて
・engageは使うべきサイトかどうか
本記事のまとめ
 ・engageはエンジャパンが運営する採用ホームページ機能のついて採用管理システム(ATS)
 ・engageには無料プランと有料プランが用意されている
 ・有料プランの機能の目玉は他メディアとの連携が強化されること
 ・無料プランでも内容によって応募獲得は十分可能
 ・無料運用の場合にはとにかく掲載案件数を増やす、内容を厚くすることが大切

本日は以上です。

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