同じ原稿では応募数ダウン【1ヶ月後60%ダウン、2ヶ月95%ダウン】

紹介

同じ求人誌を使い続けたほうが応募効果は上がりますか?
募集のときのコツが知りたい!

アドバイスさせていただきます。

この記事の内容
 ・同じメディアを使い続けたらどうなるの?
 ・求人原稿を練り直す時間がない場合に使い回してもいいものなの?
 ・変更せず、同じ原稿を使い続けることはダメなの?
 ・どんなデメリットがあるの?
 ・求人募集のセオリーはある?

検証したこともベースにして、記事を書かせて頂きます。

求人メディアをうまく運用するコツ

求人募集のコツ
・同じメディアを使い続けない
・同じ募集内容を使い続けない

求人メディアをうまく運用するには「変化」が必要です。

  • 掲載する求人メディアを変えること
  • 掲載するメディアを変えること

大きな変化を頻繁に加えすぎると、PDCAの運用ができず逆に好ましくありません。

ほとんどの会社は掲載するメディアを変えることが「変化」になります。

有名な求人メディアは効果も安定しているので使い続けたくなるのも事実。

同じ求人メディア、同じ原稿内容にするメリットは手間がかからないということだけです

検証内容と結果

全く同じものを使い続けたわけではありません。

少し正確性に欠ける部分もあるかもしれませんが、同じメディアを使い続けた検証結果は出ました。

検証内容
・タウンワーク、タウンワークネットに掲載
・製造スタッフの募集(岐阜県)
・時給、その他の条件は変更していません
・オプションや、発行エリアは少しだけ変えました
・原稿で変えたのはキャッチコピーとちょっとした見せ方だけ
ポイント
 ・1つの原稿に対して1つの仕事のみを表記
 ・紙面は小さな原稿を複数の冊子に掲載
 ・掲載誌のエリアはほとんど変えていません(愛知・岐阜・三重・静岡)
 ・原稿の大きさはほとんど変えていません
 ・待遇条件は変えていません

検証結果を表にまとめました。

掲載日広告費応募数応募コスト(円/人)
7月20日18万30件6,000円/人
7月27日18万31件6,000円/人
8月3日11万20件6,000円/人
8月17日11万11件11,000円/人
8月24日11万12件9,000円/人
8月31日18万13件14,000円/人
9月7日11万6件18,000円/人
9月14日11万4件28,000円/人
9月21日11万5件22,000円/人
9月28日16万2件80,000円/人
2020.10.1確認

コストが変動しているのは、長期掲載の割引プランを使ったためです。

広告費は千の位、応募コストは百の位で四捨五入しました。

結果から分かったこと

結果をグラフにしました。

1ヶ月経過後の実績が悪すぎます。

1ヶ月後には60%ダウン、2ヶ月後には95%ダウンという結果でした。

結果として、応募コストは2ヶ月経過後に13倍まで上昇してしまいました。

【まとめ】同じものを使いつづけるのはせいぜい1ヶ月くらいまで

原稿を変えずに、同じ求人メディアに掲載しつづけることは、確実に担当者の労力削減に繋がります。

ただし、応募効果の面からはオススメできません。

最低でも1ヶ月後には、メディアを変えたり、内容を変える必要があります。

週ごとにプラン組みをしていては、なかなか考える時間がありません。

1ヶ月先くらいの予定を立てて、応募効果によって変動させると良いです。

本記事のまとめ
 ・同じメディアを使い続けるのは1ヶ月が上限
 ・採用担当の労力削減には繋がるメリットよりも、応募効果が落ちるデメリットの方が大きい
 ・2ヶ月掲載し続けると応募効果は95%落ちてしまう
 ・どうしても変化を加えることができない場合は少し掲載を空ければいい

本日は以上です。

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