indeedに無料掲載してもらえませんでした。
職種名を少し変えるだけで無料掲載してもらえるんですか?
アドバイスさせていただきます。
・indeedで無料掲載してもらうにはどうしたらいいの?
無料掲載してもらえない理由
indeedに無料掲載してもらえない理由は大きく4点です。
- 職種名がシンプルに書かれていない
- 重複案件と取られるような原稿の内容になっている
- 就職差別に繋がりかねないNGワードが混ざっている
- 最低賃金を下回っている募集条件
先日受けてしまったペナルティについての過去記事です。
それについて、Indeed Japan社に質問をして、返ってきた回答です。
修正をした箇所は職種名のみ
今回、Indeed Japan社から職種名の指摘を受けました。
そのため、僕の方では職種名のみの変更で再申請しました。
本来、修正を迫られなかった案件ですが、Indeed Japan社からのメールで指摘を受けたので直しておきます。
とは言っても、ほとんど直すべき箇所が分かりません。
本来、修正を迫られなかった案件ですが、Indeed Japan社からのメールで指摘を受けたので直しておきます。
ごく簡単な修正作業ですが、一通りのことを済ませてIndeed Japan社には申請を出しておきます。
【結果】Indeed Japan社からの返答
翌日、Indeed Japan社から返信メールが届きました。
結論としては、すべての案件が無料掲載できているとのことでした。
念のため、管理画面でも確認をしました。
無事にすべての案件が無料掲載されていました。
【まとめ】Indeed Japana社の指示通りに修正すれば無料掲載が可能
今回、3件中1件が無料掲載してもらえないことが発覚して修正作業を行いました。
ペナルティの理由としては「原稿の職種名がかんたんに書かれていないこと」でした。
Indeed Japan社の担当者とやり取りして、指示通りに修正作業を行えば無料掲載してもらうことは難しくありません。
メールのやり取りのなかでペナルティを受けた理由をしっかり把握して対策すれば大丈夫です。
今回の検証では、Indeed Japan社からペナルティを受けたと思われる案件ではなく、別の案件の職種名について指摘を受けました。
- 案件判断をするAIが間違った判断を下してしまった(スタッフが理解できていない)
- ちょっとしたことでもペナルティを受ける可能性がある
- Indeed Japan社の指示通りに掲載すれば、再掲載してもらうことは簡単
といった可能性が挙げられます。
・守るべきルールのなかで特に大切なのは3点、①シンプルな職種名②案件の独自性③使用するワード
・無料掲載してもらえてないことが判明した場合はIndeed社に直接問い合わせるのが一番早い
・問い合わせるとIndeed社から理由を教えてもらうことができ、無料掲載してもらうことも可能
・Indeed Japan社の担当者の指示通りに修正すれば、原稿修正の作業自体は難しくない
本日は以上です。