【事例集】一般的な履歴書の書き方と転職活動の面接で聞かれることまとめ

転職希望の方向け

履歴書ってどうやって書いたらいいですか?
転職の面接では聞かれることはなんですか?

アドバイスさせていただきます。

転職活動における一般的な企業の面接で聞かれることは非常にシンプルです。

でも緊張していたり、上手い回答ばかり考えていると「模範解答」が言えないことの方が多いです。

言おうとしていたことを言うのを忘れていたり、頭の中から飛んでしまったり。

それを防ぐためには、まずは場慣れしかありません。

面接は何十社と受けたとしても緊張します。

採用の仕事をしていても、自分が受ける立場になると変わります。

この記事の内容
 ・面接で緊張することは変なの?
 ・履歴書はどうやって書けばいいの?
 ・面接でどんなことを聞かれるの?
 ・面接のポイントには何があるの?

履歴書の書き方のポイント

転職活動で、僕が実際に提出した履歴書です。

履歴書の書き方はよく見かけるサンプル通りで良いです。

他の人との違いは職務経歴書で出すべきです。

提出する履歴書は基本的に手書きのものを提出しています。

だから、会社へのエントリー数が多いときは労力がかかります。

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書き方を項目ごとにまとめました。

免許・資格

仕事に関係のある資格以外はとくに書く必要がありません。

あまり関係のない資格を書いても面接官は興味を持たないことの方が多いです。

「なんで?」という資格を書くと、興味を持ってくれるケースもありますが、加点対象ではありません。

サンプルの履歴書には6つ書けますが、僕は全部埋めたことはありません。

ポイント
仕事に関係のない資格を書いたとしてもプラス評価されません。

その他・特記すべき事項

一般的な書き方に留めておくべきです。

引継ぎに3ヶ月かかると書いたのは、責任者として勤務しているためです。

一般的には2ヶ月前後あれば十分です。

面接を担当者の考え方にもよりますが、一般的には2ケ月くらいが妥当だと言われています。

期間が短すぎる場合は、引き継ぎ不十分でも退職しかねない無責任な人というマイナスイメージを与えてしまうこともあります。

だいたい1ヶ月から2ヶ月くらい、大幅にズレてしまう場合は理由をきちんと伝えましょう。

ポイント
退職予定時期はあまりにも急すぎてもいけません。
最低1ヶ月、最長2ヶ月くらいを目安にするといいです。

志望動機

同じことを面接でも必ず質問されます。

履歴書に細かく書いたとしても、それ以上に細かいことを突っ込まれてしまうものです。

面接で答える内容と履歴書は完全に揃える必要はありませんが、矛盾が生じないように気を付けます。

矛盾があったから即不採用とはなりませんが、その場であたふたしてしまうことは避けたいものです。

プラス思考的なものを2個ほど入れるのが、一般的です。

ポイント
志望動機はある程度簡潔に、プラス思考で記入することが大切になります。

自己PR

職務経歴書でも少し触れる箇所なので軽くでもいいです。

せっかくの自己PRなので、少し背伸びをして書いてあげます。

職務経歴書の自己PR部分を軽く要約する程度でも問題ありません。

でも、明らかな嘘は禁物です。

軽い誇張表現をする程度に留めておきたいものです。

ポイント
自己PRは少し背伸びをして書くことが大切です。
過大はいけませんが「よりよく魅せる」ことも大切になるのが転職活動です。

希望職種

募集しているサイトや求人誌に書いてあるものと同じ職種名にする必要はありません。

ただ、ある程度は揃えておいた方が無難です。

職種名が大きく異なると悪いイメージを与えてしまうケースもあります。

履歴書の使い回しや、会社のことをあまり理解していないと取られかねません。

ポイント
記載する職種名は求人情報に書いてある職種となるべく揃えるのが望ましいです。
無難な書き換え
・『未経験スタートでも可能なパラリーガルスタッフ』→(パラリーガルスタッフ)
・『人事総務グループ社会保険担当者』→(社会保険担当者)
・『新卒採用担当』→(新卒担当者)
避けた方がいい書き換え
・『人事総務グループ』→(総務人事) × 部署名が逆になっている
・『経理部門スタッフ』→(経理) ▲ 少し不躾に感じる

備考(そのほかの部分)

まとめて書きますが、僕は一部分を空白で提出することが多いです。

でも、それについて面接時に指摘を受けたり、履歴書だけで不採用にされたことはありません。

もちろん全部の会社に通ずる内容ではありません。

ちなみに僕が面接をさせて頂くときは、その他の部分は流し読みの対象部分です。

面接で聞かれること

いろいろな事業内容の会社の面接を受けてきましたが、希望職種は採用関係の仕事ばかりでした。

履歴書を見ながら聞かれる質問は、基本的なことばかりです。

今まで行ってきたキャリアに関する具体的な質問は職務経歴書を見ながら行われます。

「こんな質問を面接で聞いたらアウト!」という質問も含まれています、ご注意ください。

面接官にも認識があるようで、「聞いてはいけないのですが」とか「答えなくても良いです」と前置きをされた経験が何度かあります。

一般的な質問(学歴・職歴編)

  • 氏名、年齢、現住所の確認
  • 「なぜ、この学校(大学・高校)を選んで進学されたのですか?」
  • 「大学ではどういったことを専攻されていましたか?」
  • 「大学時代に学ばれたこと(勉強でもそのほかでも)は何がありますか?得たものは?」
  • 「現職の会社を選ばれた理由を教えてください」
  • 「退職をしようと思った理由を教えてください」
  • 「なぜ、この資格を取得しようと思ったのですか?」

少しイレギュラーだと感じた質問(学歴・職歴編)

  • 「転職活動について、職場の方、特に上司の方はご存知ですか?」
  • 「転職活動について、上司に相談されたことはありますか?」
  • 「この資格を取得して、現職のどういった所に活かしていますか?」

一般的な質問(特記事項・志望動機・自己PR・待遇面)

  • 「内定から入社までどれくらいの期間を想定していますか?」
  • 「ご希望の年収を理想と最低限の金額を教えてください」
  • 「志望動機を再度教えて下さい」
  • 「あなたが当社に入社頂くことで、どんなことに貢献してもらえますか?」
  • 「自己PRをして下さい」
  • 「あなたの長所・短所を教えてください」
  • 「簡単に自己紹介して下さい」
  • 「配偶者の方は転職活動について何か言われていますか?」
  • 「通勤時間は何分くらいですか?」
  • 「通勤手段は何を想定していますか?」
  • 「最後に質問はありますか?」

少しイレギュラーだと感じた質問(特記事項・志望動機・自己PR・待遇面)

  • 「自己紹介を●●分でして下さい」
  • 「あなたの長所をどのように仕事に活かしてきましたか?」
  • 「あなたの性格について、職場の周囲の方はどのように評価されていますか?」
  • 「通勤が大変なので、こちらに引っ越してくる考えはありませんか?」
  • 「あなたが退職する際に業務の引継ぎをする相手はいますか?」

完全にアウトな質問

  • 「親御さんは何をされていますか?在籍の場合は、会社名も教えてください」
  • 「結婚予定はありますか?」(独身時代に聞かれました)
  • 「何か熱心に宗教活動などをされていますか?」
  • 「奥さんは妊娠されたり、子どもができる予定はありますか?」

【まとめ】履歴書は定型的な書き方で十分、面接で聞かれることも定型

一般的な質問には対応できる人が多いもの。

何回か面接を受けている人であれば、難なく対応できるはずです。

問題はイレギュラーな質問が来たときです。

目が泳いだり、言葉に詰まるだけならいいですが、マイナスなのは何も答えられずに沈黙が続くことです。

最悪なのは時間を打ち切られてしまい、次の質問に移ってしまうことです。

そういった場合でも、定型的な回答の組み合わせで乗り切ることが大切です。

あまり的外れではない回答を最初に出して、会話のなかで軌道修正していけば十分です。

面接時に備えておきたい最低限のことはコミュニケーション能力。

まずはセオリー通りの履歴書を用意して場数をこなしていきましょう。

本記事のまとめ
 ・履歴書はよく見るサンプルと同じように書けばいい
 ・異色な書き方をした履歴書はマイナス印象を与える場合もある
 ・人と差をつけるべきは職務経歴書
 ・面接の質問はだいたい決まった内容であることが多い
 ・イレギュラーな質問をされても落ち着いて回答することが大切
 ・面接時に一番マイナス印象を与えるのは長い沈黙をしてしまうこと
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本日は以上です。

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