求人まとめサイトのアルバイトEXというサイトについて調べてみました

アグリゲート型サイト

最近の流行ともいえる求人検索まとめサイトの1つにアルバイトEXというサイトがあります。僕はあるメディアから1度だけ転載してもらってお世話になったことがあります。あれからだいぶ経ちましたので、改めてサイト訪問させていただきました。参考程度にお読みいただければと思います。

アルバイトEXというサイトについて

まず、ランディングページです。

アルバイト系の求人サイトのまとめサイトという位置付けになります。運営しているのは株式会社じげん(オフィシャルサイトへのリンクはこちら)という会社になります。

ただ、まとめサイトとは言っても求人情報を引っ張ってきているのは18サイトのようです。

引用 アルバイトEX

順番に見ていくと、

  1. WorkGateワークゲート株式会社
  2. マッハバイト株式会社リブセンス
  3. GIRLSWOMAN株式会社ルミネクス
  4. 介護求人ナビ株式会社プロトメディカルケア
  5. 学バイト株式会社学研エル・スタッフィング
  6. バイトルディップ株式会社
  7. 塾講師ナビサイブリッジグループ株式会社
  8. イーアイデム株式会社アイデム
  9. シフトワークス株式会社ツナグ・マッチングサクセス
  10. 工場ワークス株式会社インターワークス
  11. リジョブ株式会社リジョブ
  12. moppyバイト株式会社セレス
  13. DOMO株式会社アルバイトタイムス
  14. しゅふJOB株式会社ビースタイルメディア
  15. FREEJOB株式会社FREEJOB)採用管理システム
  16. ジョブハウス株式会社Techouse
  17. 求人情報ビズ株式会社三光アド

調べると17サイトしかありません。僕が加工したわけではありませんが、画像には一部空白のところがありますので、おそらく本当はここに1つサイトが入るのだと思います。パートナーズサイト一覧を見たら、あと3つのサイトが載っていました。

  1. HRForce株式会社HRForce)求人広告自動最適化ツール
  2. x:eeeパーソルプロセス&テクノロジー株式会社)採用管理システム
  3. HITO-Managerパーソルプロセス&テクノロジー株式会社)採用管理システム

こうして見てみると、やはり短時間のアルバイト・パートが主な募集対象になります。

【参考】僕がお世話になったときは惨敗でした

2020年9月にお世話になったときは結果としては惨敗でした。

サイトの実力という話ではなくて、募集する職種に見合ったサイト選びをしましょうということでした。採用活動をするうえでは、非常に重要な話ですよね。

数値で分かるものは何かありますか?

数値の信憑性については少し賛否両論あるところですが、SimilarWebのデータでも確認します。

引用 SimilarWeb(2021.6.9時点)

月間訪問数は58万件になります。タウンワークが1ヶ月で1,600万ありましたので、その数字と比べると少し寂しい感じもしますが、以前リサーチしたマイナビバイト(2万)、バイトル(7万)よりは大きく上回る結果となりました。

細かいデータに関しては過去記事をご覧ください。

引用 SimilarWeb(2021.6.9現在)

動線としては求人検索まとめサイトが多いようです。アルバイトEX自体も求人検索サイトなのですが、リファラル1位(キャリアジェット)も2位(スタンバイ)もまとめサイトからという少し変な感じがします。

流出先サイトは圧倒的にバイトルが多く、全体の80%を占めて偏っています。バイトルの人気はすごいです、あれだけの知名度もありますから、たしかにパートナーズサイトの一覧を見ていてもある程度は理解できるところです。

アルバイトEXの改善を期待しているポイント

ただ単にアルバイトを何気なく探していますという人であればサイト利用に対してそんなに不便に感じません。

その代わり、いろいろなこだわりがある人にはちょっと不向きですので、理由を説明します。

引用 アルバイトEX
引用 アルバイトEX

検索の大きな軸がエリアと職種のみになります。エリア・職種、ともに細かい設定はできるのは一般的な求人サイトと何も変わりません。

引用 アルバイトEX
引用 アルバイトEX

職種をクリックしたときに違和感に気付きました。職種も確かに含まれているのですが、会社名がいくつか入っているのです。ここに掲載してもらうのは別料金なのかもしれません。

エリア検索も職種検索も、複数のタブをクリックして検索をかけることができますが、残念ながらエリアと職種の同時選択はすぐにはできません。ここの改善ができれば、もっと使いやすくなるはずです。

エリア検索をした場合、職種軸設定はできません。

職種選択をした場合には、エリア選択と細かい軸設定ができます。

【まとめ】まとめサイトなので基本的には転載狙いで相乗効果

アルバイトEXは、求人検索まとめサイトなのでアルバイトEXに掲載するというよりは、パートナーズサイトに掲載をしてもらって、そこから転載をしてもらうという狙いで良いです。

同じまとめサイトのindeedだとか求人ボックスと同じようなものとして捉えておきましょう。

アルバイトのような短時間スタッフの募集は、社員系に比べればまだまだ採用しやすい状況にあると言えますが、以前のようには順調には行かないケースもよくあります。同じ募集を何回か継続して出したり、複数のメディアに掲載をしなければなりません。

そういった点でまとめサイトであるアルバイトEXの掲載には一定の効果は期待できます。

本日のまとめ

本日はアルバイトEXという株式会社じげんが運営する求人まとめサイトについて記事を書かせていただきました。20本のサイトをパートナーズサイトとして、それらの情報をまとめて掲載しています。流出先のサイトとしては、バイトルが圧倒的に多いようです。アルバイトの募集も年々、いろいろ大変になってきましたので、パイの幅を広げるという点では掲載を前向きに検討してもいいかと思います。

本日は以上です。

プロフィール

ひーすけ主任

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