出稿することだけを考えたらインディードとと求人ボックスはどっちが楽か

アグリゲート型サイト

少し実力差はあるものの国内アグリゲート型サイト(求人検索まとめサイト)で1位のインディードと2位の求人ボックスはどっちが使い勝手がいいのか比べてみました。とは言っても、今回は求職者の目線ではなくて、あくまでも出稿する立場のことだけを考えた比較対象になります。1位インディード、2位求人ボックスというのは単純に月間ユーザー数での順位付けですのでもう少し違った視点からみてみます。参考程度にお読みいただければと思います。

原稿入力は手間が掛かるだろうという強い先入観

求人サイトへの出稿はとても手間がかかるのではないかと身構えてしまう担当者の人も多いと思います。経験者として本音をストレートに言うと、実際に手間がかかることが多くて途中で嫌になってきます。精神的な戦いばかりです。

僕自身はいろいろなサイトで経験したことがありますが、1件1件直接入稿していくのは本当に嫌になります。外部データの吸い上げ(インポート)が出来るものならまだマシですが、できないサイトは本当に最悪です。

応募獲得コンバージョンのためにやるんだ、やっているんだということを忘れてしまうと無気力に陥ってしまいます。そして、どんどん後回しの仕事にしてしまって、結果として触らなくなってしまうという負のループになってしまうので注意しなければいけません。

インディードでの直接入稿ってこんな感じ

インディードの会社管理画面はこんな感じになっています。

インディード
indeed管理画面

同じような案件であればコピーが出来るので若干だけですが、効率よく仕事が出来そうです。

新しく作成するには右上の『Post a Job』をクリックします。バージョンの問題かもしれませんが、僕が使っている管理画面だと『求人票を作成』と日本語になるケースもあります。

1ページ目

まずは1ページ目です。

indeed
出典 indeed

一番気を付けるべきところは職種名です。ここについては、以前の記事でも重要性に触れてきました。

ポイントは、純粋な職種名だけの表記に徹することです。未経験歓迎だとか、短時間勤務だとか、そういった表記を入れないようにしましょうということです。

「雇用企業名」は登録した会社名が、「勤務地」は直近の案件作成時に入力した地名が入力されています。

2ページ目

次は待遇面の入力になります。

インディード
出典 indeed

「社員区分」と「給与」を入力します。ここはすんなり行くはずです。

indeed
indeed
indeed
インディード
出典 indeed

ここから入力項目が増えるので、少し手間が掛かるかと思います。とは言っても、ほとんどが任意項目なので、時間がない場合は一旦飛ばして作成するのも1つの方法です。

原稿を真剣に作って応募獲得を狙うには原稿のボリュームだということを優先的に考えて下さい。

インディード内部での検索を考えた場合は、原稿のボリュームを上げるべきです。これは、GoogleやYahoo!を対象とするSEO対策とよく似たところがあります。

3ページ目

一通りの入力は2ページ目までで終わりです。あとは補足事項です。

indeed
indeed
indeed
出典 indeed

応募方法は「indeedカンタン応募(履歴書不要)」を選ぶべきです。応募のハードルは下げておいた方がいいと思います。

その後はプレビューがあり、有料オプションを使うか使わないかの選択があり、出稿に至ります。

求人ボックスでの直接入稿ってこんな感じ

求人ボックスの管理画面はこのようになっています。

求人ボックス
求人ボックス管理画面

「新しい求人を作成」をクリックします。

求人ボックスの入力画面は1ページなのですが、その分、下にスクロールしていかなければいけなくて結構なボリュームに感じます。求人ボックスもインディード同様に、他の案件をベースにしてコピー作成ができますので上手く活用すべきです。

求人ボックス
求人ボックス
求人ボックス
求人ボックス
求人ボックス
求人ボックス
出典 求人ボックス

任意項目もありますので、少し時間を見て飛ばして作成するのも一手です。

ページの最後で有料オプションを選択できるようになっています。

求人ボックスは原稿作成後に、運営側の原稿審査があります。その審査に通過しないとサイト内で公開されない仕組みになっています。

求人ボックス
出典 求人ボックス

原稿作成時に常に横にあるプレビュー機能もありがたいです。スマホを意識したプレビュー画面になっています。

ここがちょっと大変かもしれないという点

大変かもしれないと感じる点は、求人ボックスの原稿審査です。

おそらく、アナログ的な人の目によるチェックである可能性が高いです。そう感じる理由としては、

  • 同じような案件でも指摘を受けるケース、受けないケースがあること
  • 審査までのタイムラグが結構バラバラであること

自社の仕事ではない場合は、「派遣」なのか「請負」なのかを原稿内に明記しなければいけないルールもあり、そういった点は煩わしく思いますが、応募者ファーストの視点なのだろうと思います。

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【まとめ】2サイトでの比較ではindeedに分があった

記事が長くなってしまったので、端的にまとめてみました。

インディード求人ボックス
管理画面の機能充実一般的
管理画面の使いやすさ使いやすく感じるふつうだと感じる
レポート機能豊富弱い
プレビュー機能優れているふつう
自社SNSへの展開可能なし
閲覧数の反映遅く感じる早い
広告タイプ有料オプションが前提無料広告が前提
原稿作成3ページ1ページ
原稿審査易しい厳しい
自分の目線でまとめましたので、他の方とズレるかもしれません

原稿の作成、入稿という点ではインディードの方が使いやすく、正直楽に感じます。さらに、管理画面の使いやすさ、レポート機能などを考えた場合でもインディードに分があります。

いろいろな求人サイトの管理画面を使ったことのある立場の僕目線での話です。入稿作業とは直接関係はありませんが、レポート機能はPDCAサイクルを自社で回していくにはとても力になってくれます。

本日のまとめ

本日は原稿を出稿する立場から見たインディードと求人ボックスの比較を行いました。ともにアグリゲート型の求人サイトとしてはメジャーな存在です。いろいろ見比べていく中で、僕の個人的な感想としてはインディードの方が現在では使い勝手がいいなと思いました。みなさんも、2つのサイトを使い比べてみて、ご自身の結論を出して行けばいいと思います。でも、片方だけ利用するよりはやはり両方利用して応募効率を高めていくべきです。

本日は以上です。

プロフィール

ひーすけ採用主任

  • 会社説明会3,000名
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  • 電話応対25,000名

人材会社に在籍しています

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