リクルートエージェントへの気楽な登録が転職活動の第一歩

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わたしは転職を希望しています。
はじめての転職活動ということもあって、
何から始めたらいいのか分かりません。

まずは情報収集からですね。
自分自身についても、世間の求人状況についても。
客観的に、効率的に収集したいものです。

転職活動を始めるにあたって、不安に感じることは誰しもあるもの。

✅転職活動が上手くいくかどうかの不安

✅収入面における不安

✅新しい環境で上手くやっていけるかどうかの不安

内容は人それぞれです。

全く不安がないまま、過ごすことができる人なんて、そうそういないはず。

自分が志望している業界や、転職活動のノウハウがすべて分かっている人は、どんどん押し進めていけばいいです。

本日は、何から始めるべきなのか、全く分からなくて困っているという人に対する記事です。

本記事の内容
・転職活動ってどうやってはじめたらいいの?
・リクルートエージェントってどうなの?
・なぜリクルートエージェントがおすすめなの?

【前提】転職活動に入る前に考えておくべきこと

以前、転職についての考え方や思考を整理しましょうという内容の記事を書いたことがあります。

転職を意識する前に、まずは意識の問題として読んで頂ければという内容です。

今の仕事が嫌すぎて転職したいと思う前に何から始めるべきか

ここ最近は、求職者が大幅に有利な状況が続いています。

求人倍率は非常に高く、引く手あまたの状況です。

引用 厚生労働省

求人倍率はハローワークに提出されている求人票の募集人数、
ハローワークに登録している求職者の数をベースとしています。
募集人数、求職者数、ともに潜在的なものはもっと多いはず。

ということは、求人場率はもっと高い数値だと思われます。

まず基準にすべきのはリクルート系メディアの転職サイトから

転職サイトは、とにかく情報量がすべてです。

求人掲載件数も、コラムなどのアドバイスも、その情報に含まれます。

情報が多ければ多いほど、比例するように求職登録者数も多く集まるもの。

そういった点で、いちばんスタンダードものとして選ばれやすいのは、リクルートグループが運営する転職サイトなのです。

✅運営会社の知名度の高さ

✅保有案件数の多さ

✅登録者数の多さ

✅安定したフォロー体制

それぞれの項目で圧倒的に秀でている訳ではありませんが、
やはり、いろんな面で安定はしていますよね!

リクルート系メディア以外にも、もちろん正社員向けの転職サイトは多数存在します。

「中途採用」の場合、いちばんのオススメはインディードリクルートパートナーズが運営するリクルートエージェントです。

転職エージェントに頼らず、自力で転職活動を進めることも可能です。

とは言っても、すべて自分だけで進めていき、最後まで行くのは現実的に難しいことの方が多いもの。

よくある事例
・履歴書の書き方がいまいち分からない
・職務経歴書の書き方がいまいち分からない
・応募書類のスタンダードな書き方が知りたい
・面接試験の練習をしておきたい
・とにかく全体的なアドバイスが欲しい
手始めに、気楽な気持ちで構いませんので、リクルートエージェントに登録してみるといいでしょう。

リクルートエージェントのおすすめ理由①…圧倒的な求人件数

リクルートエージェントの求人掲載件数は圧倒的な量を誇ります。

非公開求人まで含めると、掲載件数は10万件になると言われています。

リクルートエージェントの求人案件は一部、リクナビNEXTで閲覧することもできますが、ほとんどの案件は非公開とされています。

もちろん会員登録さえすれば、すべての求人案件が閲覧可能です!

ただ、10万件保有していても、自分が希望に合致する案件なんてほとんどないのが実態。

いろいろな項目で絞っていくと100件あればいいレベルです。

リクルートエージェントのおすすめ理由②…専任のエージェントによるサポート

希望する場合は、専任のアドバイザーがマメにフォローしてくれます。

とはいっても、これはほかの転職エージェントでも行っていることの多いサービスです。

専任アドバイザーの強み
・求職者の希望やスキルに沿った求人を、厳選紹介してくれる
・職務経歴書・履歴書などの書類の添削をしてくれる
・独自に分析した業界・企業情報の提供をしてくれる
・志望企業に対して応募者を強く推してもらえる
・企業サポートのエージェントとの連携が取れている

ここまでサポートをしてくれるエージェントはそれほど多くありません。

ただし、サポートは転職希望者が転職に対して高いモチベーションを持っているからこそのものです。

  • しばらくの間、応募をしない
  • 転職活動を辞める、控える
  • 転職活動を進めてきたが、一定期間の間に良い実績が出せなかった

こういったことがあると、専任は担当を外れてしまいます。

当たり前ですが、アドバイザーから勝手にフォローしてくれるわけではありません!
疑問点などがあれば、自分から質問したり、アドバイスを求めるべきですね!

リクルートエージェントのおすすめ理由③…使いやすい応募管理画面

キャリアアドバイザーとの初回面談が終わると、管理画面が使えるようになります。

パーソナルデスクトップ(Personal Desktop)というものです。

担当アドバイザーのオススメ求人、スカウト求人などの案件が表示されます。

自分で案件検索をしたり、日程調整を行うことも可能です。

引用 リクルートエージェント

いろいろな機能が実装されているので、非常に使いやすいです。

リクルートエージェントのおすすめ理由④…リクルートグループという安心感

募集案件にしても、担当アドバイザーにしても、リクルートグループであるという安心感が大きいです。

伴走してくれるアドバイザーとの相性は、転職活動の最後まで大切になってきます。

アドバイザーとの相性は、転職活動が成功するかどうかの
重要な要素だったりします。

会社や担当者によって言うことが変わるので、最後はどのアドバイザーを信用するかになります。

そういったときに、リクルートグループだから大きなハズレはないだろうと考えることができます。

リクルートエージェントのおすすめ理由⑤…取りあつかう業界が幅広い

リクルートエージェントが取り扱う業界や職種はとても幅広いです。

ただし、「広く・浅く」といった懸念点がないわけではありません。

たとえば、

  • エンジニア系(IT・WEB)
  • 医療・看護系
  • 保育系
  • グローバル・外資企業
  • 地域特化型
  • 不動産系
  • 金融系

といった特化型のエージェントがある領域を希望している場合は、それらのエージェントと併用すべきです。

併せて登録をしておきましょう。

【本記事のまとめ】迷った場合はリクルートエージェントに真っ先に登録すべき

こういった場合は、まずはリクルートエージェントに登録してみることをオススメします。

  • 転職活動ですべきことが分からない
  • どのエージェントを選んだらいいか分からない

✅求人保有件数の多さ

✅専任アドバイザーの存在

✅管理画面の使いやすさ

✅リクルートグループという看板

✅幅広い求人募集領域

サポート体制は他社ではなかなか真似が難しい高いレベルだと言えます。

41万人以上の人を転職成功に導いている国内No.1実績のリクルートエージェントの力は大きいです。

本記事の内容
・転職活動ってどうやってはじめたらいいの?
・リクルートエージェントってどうなの?
・なぜリクルートエージェントがおすすめなの?
本記事のまとめ
・リクルートエージェントの実績は国内No.1
・キャリアアドバイザーの力は大きい
・リクルートエージェントを使うメリットは多数ある
・リクルートグループというバックボーンの安心感は大きい
・することが分からない、エージェント選択に迷う場合は、まずはリクルートエージェントに登録してみるといい

本日は以上です。

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