サイト内のSEO対策ができていてもPVや応募獲得は別次元の話

採用について

今日は採用担当者のあるあるです。原稿を作るがわがサイト内SEO対策としてキーワードを盛り込んだり、内容の詳細を書いたからと言っても、かならずしも閲覧数が伸びたりや応募獲得ができるとは限りません。そんな難しさがあるからこそ、採用に関する仕事ってやりがいがあるものです。今回は実例を交えた話です。参考程度にお読みいただければと思います。

原稿内容の濃さが応募獲得に繋がりやすいという前提は変わってません

過去記事の中で、原稿内容を改善して応募獲得に繋げていきましょうということを書きましたので、お時間のある方はお読みください。

いろいろなメディアの担当者からもよく言われることなので、原稿内容を改善していくことで応募獲得に繋がりやすいということは決して間違いではないと僕は思っています。

今日の記事は、その反証ということではありませんが、全部が全部上手く行くということはないよという話です。そういったことを感じている採用担当の人にはうんざりする内容の話かもしれません。

実例を交えて2本の原稿を比較してみましょう

先日、indeedの直接投稿で2本の原稿を走らせました。ベースは同じ求人原稿です。

  1. 仕事内容に不明な点が多い、ざっくりしすぎた原稿
  2. しっかり理解してもらうために事内容をとても詳しく書いた原稿

では実際に見比べてみて下さい。

①仕事内容に不明な点が多い、ざっくりしすぎた原稿

インディード

この原稿は本当にこれだけになります。勤務条件などの最低限の内容しか記載しませんでしたので、何の組み立て作業なのかは全く分からない原稿です。

②しっかり理解してもらうために事内容をとても詳しく書いた原稿

indeed

こちらの求人原稿は、先ほどのものとは全く逆のコンセプトで作成しました。非常に細かく、原稿を読んだだけでもある程度は理解できるように作成してあります。

原稿は途中で切ってありますが、他の項目のボリュームもかなり多くしてあります。

同じ日に掲載して走らせた結果はどうなったか

1週間前に、2つの原稿をインディードに掲載した結果になります。

  1. ざっくりした原稿は23件の閲覧で1件の応募
  2. 詳しい原稿は10件の閲覧で0件の応募という結果でした。

こちらは詳しい原稿ほど、見てもらえると思っていましたし、その分応募獲得にもつながると思っていましたが、結果は全くの逆でした。なかなか思った通りにはいかないものですね。

【まとめ】予測不可能なのが採用の面白いところでもある

読者ファーストであったり、理解しやすさを念頭に置いて原稿を作っても、それが閲覧数だったり、応募獲得に繋がるとは限らないものです。でも、そこが採用の面白いところでもあります。

原稿の作り込みをしたからといって閲覧数や応募獲得に繋がるとは限らないのです。

サイト文章量を増やしたからといって応募獲得や閲覧数改善が出来るわけではありません。あくまでも応募獲得や閲覧数を伸ばす確率を上げるためにサイト文章量を増やすだけなのです。

本日のまとめ

「原稿の作り込み=応募獲得」とは限らない場合も多々あります。ただ、応募獲得の確率を上げるには大事な仕事の1つであることは間違いありません。原稿の作り込みは大事なことなんですが、そこだけを考えすぎると作る方も疲れてしまいます。キリがないのでほどほどに、少し楽観的に考えるくらいがベストで、継続した仕事をしやすくなります。

本日は以上です。

プロフィール

ひーすけ採用主任

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