求人サイトの原稿をつくるときにどんなキーワードを入れたらいいのか

採用について

最近はインディードや求人ボックスといったアグリゲート型求人まとめサイトの浸透もあって、採用担当の人が原稿をつくるケースが出てきました。原稿を作る人に必要な素養ってなにがあるか少し考えてみました。ふだん求人原稿を作る立場のものとして備忘録的なものもありますが、参考程度にお読みいただければと思います。

求人原稿においてなぜキーワードにこだわった方がいいのか

どんな求人サイトにも仕事検索の項目があります。サイトによって2軸で検索したり、3軸で検索したり違いはあるものの、根本のスタイルはみな同じです。

「 名古屋 」×「 アルバイト 」だとか、「 軽作業 」×「 短期 」だとか人によって違いはいろいろありますが、人気の検索キーワードってトレンドがあります。よく入力されるキーワードは人気キーワードということで検索ボリュームは多いですし、レアなキーワードは検索ボリュームは少ないです。

トレンドをしっかりつかんで原稿を作れば、検索したときにヒットする確率が高くなるということです。

その検証を過去記事の中で行いましたので、お時間のある方はお読みください。

季節やテレビドラマなどによって大きく変わるので年間を通してみるとけっこう面白いです。

検索キーワードを知る方法ってなにがあるのか

年間通じていろんな求人メディアを閲覧しまくっている人であれば、ある程度把握できるものです。でもなかなかそんな時間とか余裕ってないものです。

1単語1単語はたしかに大切なのですが、まずは傾向をつかめればいいというくらいのレベルで考えるようにすればいいです。その方が気が楽です。

キーワードを調べる方法は、実は簡単です。各メディアのサイトにも大きなヒントがあります。

バイトルから

バイトルはあくまでもアルバイト向けのサイトになりますので、正社員にはあまり通用しないという前提を忘れてはいけません。

バイトルは「バイトルマガジン BOMS」というコンテンツのなかに月次データがあります。BOMSは応募する側にとって有益な情報をあつめたコラムサイトです。(バイトルマガジンBOMSはこちら

引用 BOMS

その中に「フリーワードランキング」というコンテンツがあります。月ごとに発表されて、過去記事なんかを見るだけでもけっこう参考になります。1月はバレンタインだとか、夏はプール、冬はクリスマスなどのイベントに沿ったアルバイトが検索されやすいと聞きます。

関東・東海圏だけですが、過去記事を見てみます。

引用 BOMS
引用 BOMS

2020年1月、2019年1月と2年分(2回分)見るだけでもなんとなくトレンドが理解できるものです。先ほどのとおり、1月のデータなので2月14日を目前に控えており、「バレンタイン」というワードでよく検索されています。

求人ボックスから

求人ボックスの場合はトップページを下にスクロールしていくと

引用 求人ボックス

職種、アルバイト・パート、勤務先とありますが、とてもざっくりしたランキングなので「ランキングをもっと見る」をクリックします。

社員系の場合は、「人気の職種・キーワード」のところを見ます。

引用 求人ボックス

アルバイト系の場合は、「人気のアルバイト・パート」のところを見ます。

引用 求人ボックス

「求人検索ランキング」の方をより重視すればいいです。

【まとめ】社員区分によって内容は大きく異なるので内容によって選定

仕事探しの上では当然のことですが、社員志向の強い人の検索内容と、アルバイト志向の強い人の検索内容は当然ながら大きく違います。

社員系は「正社員」が、アルバイト系だと「短期」「単発」は安定のキーワードです。

自社の案件内容によって内容に沿ったキーワードを埋め込むようにしましょう。一時期、応急措置のサイト内SEO対策ということで「ハッシュタグ方式」を活用しましょうと書いたことがありますが、あくまでも応急的な措置であって、長いことPDCAを運用するなら文章のテコ入れをするべきだということは今でも変わっていません。

本日のまとめ

本日は求人サイトの原稿を自分自身で作るときに、どんなキーワードを混ぜて作ったらいいのかということについて書きました。採用に関わってきた期間が長い人なら、ある程度はお分かりなのかもしれませんが、毎年のトレンド、職種や社員区分によるトレンドがあります。バイトル、求人ボックスなどサイト内でそういったデータを見れるところもありますので有効活用したいものです。

本日は以上です。

プロフィール

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