indeed履歴書の書き方のポイントは情報を充実させること

indeed履歴書ってどうやって作ってますか?

アドバイスさせていただきます。

この記事の内容
 ・indeed履歴書ってなに?
 ・indeed履歴書はどうやって作るの?
 ・indeed履歴書はかんたんに入力した方がシンプルでいいの?

求人検索サイトの1つであるindeedはアグリゲーションサイトの中では国内No.1の地位です。

各求人サイトの情報がindeedで閲覧できたり、応募まで完結できてしまう優れものです。

サイトの中でindeed履歴書を作成することもできます。

どういったものなのか紹介させていただきます。

indeed履歴書の入力方法

入力するところはプロフィール画面から入っていきます。

引用 indeed

プロフィールをクリックします。

引用 indeed

入力項目が出てきます。

僕はindeed履歴書を重視してこなかったのでほとんど埋めていません。

引用 indeed

入力内容は、

  • 氏名
  • 現在の職業
  • 住所
  • メールアドレス
  • 電話番号
  • 職務要約
  • 生年月日
  • 職歴
  • 学歴
  • 所有スキル
  • 免許・資格
  • 言語
  • リンク
  • 兵役
  • 受賞歴・表彰歴
  • 所属団体
  • 特許
  • 出版物

となっていますが、とくに入力がいらないなと強く感じたところ以外は埋めてみます。

indeed履歴書のブラッシュアップ

入力をしっかり行ってブラッシュアップしました。

引用 indeed

実際に見栄え的が良くなったのか、ダウンロードしたもので比べてみます。

変更する前の履歴書です。

以前のindeed履歴書

ブラッシュアップ後はこのように変わりました。

ボリュームを増やすこと必ずしも正解ではないかもしれませんが、採用担当者目線で言えば、読むに値するindeed履歴書にはなったはずです。

ブラッシュアップのきっかけ

ブラッシュアップのきっかけとなったのはindeedから届いた1通のメールです。

indeedによると募集企業は書類選考にあたって、所有スキルを重視しているとのことです。

引用 indeedからのメール

【まとめ】indeedの利用頻度に応じて履歴書の充実を

ふだんからindeedを多用して、応募しているのであればindeed履歴書は充実させておくべきです。

自分にとって本命とも言えるような企業に応募するのであれば充実したindeed履歴書を添付することをオススメします。

ただ、全ての企業がindeed履歴書を重視しているわけではありません。

しっかり作っておくことが、かならずしもプラスに働くわけでもありません。

とはいえindeed履歴書を充実させることは、あまり時間がかからないので、気楽に取り組むといいです。

本記事のまとめ
 ・indeedにはindeed履歴書といって応募時に添付できる履歴書を作成できる機能がある
 ・indeed履歴書を、あまり見ない会社の担当者も一定数いる(アルバイト系の募集はとくに)
 ・本命企業に対してはしっかりしたindeed履歴書を添付するといい
 ・indeed履歴書の作成は簡単にできる
 ・indeed履歴書の中には記入しなくてもいい項目もある

本日は以上です。

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