ATSツールを使うのであればインディードとの親和性は必ず重視すべき

ATSツール

インディードの費用対効果が落ちてきたとは言っても、まだまだ恩恵にあやかる部分は多くあるはずです。これからATSを導入しようとしている担当の人にとっては、どこの会社のパッケージを購入するかは大きな問題だと思います。比較検討の材料として重視すべき項目を書いておきます。

ATSツールを選ぶうえで気にすること

ところでATSツールってなんでしたっけ?という方もいらっしゃると思います。

過去記事になりますがお時間のある方はお読みください。

ATSツールを選ぶときの、判断材料は人によって、会社によって全然違うかと思います。

  • コストの問題
  • パソコンに詳しくない人でも難なく扱えるシステムか
  • どれだけ多くの機能があるか
  • ツール自体の知名度
  • 導入している企業名

とはいっても、重視するポイントってこういったところではないでしょうか。

僕自身の意見としては、そういったことは二次の判断材料にすべきだと思っています。

ATSツールで大切なことは知名度や使いやすさではありません。いかに多くの応募を獲得できるかです。

選ぶ上で一番大切なのはアグリゲート型求人サイトに案件が載るかどうか

繰り返しになりますが、僕が一番大切だと思うことは応募獲得です。

ということは、インディードや求人ボックスのようなアグリゲート型求人サイトに案件がきちんと載っているかどうかということです。現時点で、特に意識すべきはインディードです。

ATSの導入に対する営業を受けることが定期的にありますが、「indeedに情報が載りませんよ」なんてことはわざわざ言わないものです。

おそらくほとんどATSの求人情報はindeedに掲載されていると思われます。

導入企業が分かればATSからの連携状況はある程度は分かるもの

各社のATSツールを比較してみます。

リクオプ(by HRソリューションズ)

リクオプ
出典 リクオプ

HRMOS(by ビズリーチ)

ハーモス
出典 HRMOS

ジョブカン(by Donuts)

engage(by エンジャパン)

エンゲージ
出典 engage

一般的な機能についてはだいたいどこも基本的には同じ

先ほど出した過去記事の中で、ATSツールの機能も紹介させてもらっています。

お時間のある方はお読みください。

僕は、基本的なシステムはどこもあまり変わらないと思っています。

だからこそ、アグリゲート型求人サイトに案件が掲載されるかどうかを重視しているのです。

【まとめ】ATS選択の際はまずはindeedへの転載があるかを優先すべき

こういった有名企業に選んで使ってもらっていますという営業案内を見かけますが、僕はあまり気にしなくても良いと思っています。

理由としては、

  • 運用費用が違い過ぎるので、大幅にページカスタマイズされており参考例にならない。
  • 知名度があるので検索エンジンでのオーガニック検索も自然と強く応募獲得しやすいはず

一般的な会社では出来る幅も限られています。

一番は経費的な面で制約が大きいものです。ということであれば、こちらが何もしなくてもインディードや求人ボックスといったアグリゲート型求人サイトに掲載されているか、いないかをまずは最重視すべきです。

大したことのないように思われるかもしれませんが、応募効果は全然違ってきます

本日のまとめ

ATSという採用管理システムはいろいろな会社からパッケージがリリースされています。基本的な機能というのは結構似ています。求人情報の掲載、応募者の管理、応募者との連絡、これがATS機能の基本になります。導入企業の知名度や機能の豊富さに惑わされることなく、indeedや求人ボックスのようなアグリゲート型求人サイトとの連携を一番重要なポイントにするべきです。

本日は以上です。

プロフィール

ひーすけ主任

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