期間限定の求人サイトであるリゾートバイト.netを訪問してみました

求人メディア

2020年から蔓延しているコロナウイルスのせいで仕事のあり方が大きく変わりました。とくにサービス業を取り巻く環境は非常に厳しくなっています。長期連休の時期になれば「緊急事態宣言」が出され、明ければ「まん延防止等重点措置」になり、繰り返しなんらかの形で発令されています。まだまだ先になりそうですが、コロナウイルスが明けるまでは相当かかりますが、少し期待感も込めて情報リサーチしてみました。参考程度にお読みいただければと思います。

夏と言えばやっぱりリゾートバイト

夏と言えばやっぱり期間限定で人の集まる海や山、温泉街でのアルバイト募集が活況となる季節です。求人業界では「リゾートバイト」とひとくくりにして呼ぶことが多いです。

  • 海水浴場での監視員
  • プール監視員
  • ホテルスタッフ
  • 海の家
  • 温泉街スタッフ
  • ゴルフ場スタッフ

こういったところが思いつきますね。毎年6~7月になると、各求人サイトでも特集が組まれたり、専門サイトをよく見かけるようになります。募集をする側だけでなく、探す方の検索人気キーワードでも上位に顔を出し始めます。

大手アルバイトサイトのバイトルでも特集が組まれています。

引用 バイトル

クリックしてみると、華やかな印象のランディングページのサイトに飛びます。

引用 バイトル

バイトルの方は純粋なリゾートバイトだけでなく、ぜんぜん関係のない募集案件も含まれます。

専門サイト「リゾートバイト.net」を訪問してみました

僕自身はリゾートバイトのアルバイト経験はなく、そういったサイトでアルバイトをさがしたことはありません。どんな領域でもいえますが、ピンポイントで運営されているサイトって、ピンポイントで探している人には本当にありがたい存在です。

いくつか専門サイトがありましたが、今回は「リゾートバイト.net」というサイトを選びました。(リゾートバイト.netへのリンクはこちら

リゾートバイト.netはビーグッド株式会社が運営しています。オフィシャルサイトによると、

  • リゾートバイト.net
  • ホテルジョブ.info
  • スキー場バイト.com
  • 農業求人.com
  • 住み込みジョブ

という5つのサイトを運営していますが、リゾートバイト.netを除くほかは全てリンクエラーとなってしまっています。(2021.7.8現在)ひょっとしたら期間限定で運営されているサイトなのかもしれません。

サイト実力の測定をしてみました

SimilarWebで測定した結果になります。

引用 SimilarWeb(2021.7.8時点)

では、他のサイトってどれくらいの数値なんでしょうか。リゾートバイト専門サイトではなくて、一般的なアルバイト募集サイトのメジャーなところと比べてみます。

SimilarWeb結果(マイナビバイト)
SimilarWeb結果(タウンワーク)
SimilarWeb結果(バイトル)

主要なサイトばかりなのでさすがに訪問数が全然違いすぎて比較しにくいです。それでも特徴と言える点が少しありました。

  • 使用デバイスの約96%がスマートフォンからの流入
  • 1訪問あたりの回遊率が他と比べて異常に高い(9.85ページ閲覧/1訪問)
  • 直帰率が1番低い

応募CVは別として、訪問者によく見てもらっているサイトだと言えます。先ほどの3メディアよりもう少し、閲覧数の少ないサイトを少し調べて見ます。

こうしてみてもなかなかリゾートバイト.netと同じくらいの訪問数のサイトを見つけることができません。やはり期間限定のアルバイトを探す人は少数派なのかもしれません。

サイトの使い勝手はどうなのか

実際にリゾートバイト.netを回遊してみました。

トップページを下にスクロールしていくと、求人サイトにはお決まりの存在だと言える「特集ページ」みたいなところに行きつきました。

引用 リゾートバイト.net

案件をクリックして詳細ページを見てみました。

仕事柄、求人サイトをよく閲覧している立場からすると、大きな違和感を感じることがあります。

  • 案件個別に書かれているフレーズが少し理解しがたいこと
  • 職種と仕事内容が少し一致していないこと
  • 雇用する会社名が書かれていないこと

その中でも雇用する会社名が書かれていないことに対しての違和感が一番大きいです。

リゾート業界のことはよく分かりませんが、どこかの組合だとか派遣会社が一括して募集をするような業界なのかもしれません。よく分からないから、先ほどの分析のように1訪問あたりの閲覧数が伸びているのかもしれません。

【まとめ】リゾートバイト選びの選択肢の1つに

1訪問あたりの閲覧数も多く、ユーザーからはよく見られているといえます。一方で、社名やお店の名前など細かいことろが非公開になっています。

実際に、応募を経て採用にいたる場合にはよく情報の確認をする必要があります。ただ、それはリゾートバイト.netの案件に限らず、他の求人サイトでも同じことが言えます。入社後の早期退職やミスマッチを防ぐためにも重要なことです。

まだまだコロナ禍で以前のような活発さがない職域かもしれませんが、募集を再開するなどの動きも少し出てきていますので、リゾートバイト選びの1つの選択肢として使ってみてはいかがでしょうか。

本日のまとめ

とくに夏季や冬季に活発化するリゾートバイトの求人サイトであるリゾートバイト.netについて記事を書かせていただきました。職種内容的に少しニッチな求人サイトで、閲覧数は少ないですが、需要は大きいようでサイト内の回遊率が高いです。サイトを見ただけでは少し不明点もありますが、選択肢の1つとして使ってみてはいかがでしょうか。

本日は以上です。

プロフィール

ひーすけ採用主任

  • 会社説明会3,000名
  • 面接1,000名
  • 電話応対25,000名

人材会社に在籍しています

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