採用管理システムATSを使ってできることを解説します【基礎知識】

ATSシステム

ATSを使って何ができるのですか?

アドバイスさせていただきます。

この記事の内容
 ・ATSというツールについて
 ・ATSを使ってできること
 ・ATS導入のメリットについて

ATSについて

  • ATS=採用管理システム
  • 同じようなシステムが各社から販売されている
  • 採用におけるPDCAサイクルを回すうえで欠かせない存在

ATSシステムについて

ATSと呼んでいますが、正式には

  • Applicant(応募者)
  • Tracking(追跡)
  • System(システム)

のそれぞれの頭文字を取ったものです。

応募者の最終結果をきちんと把握して、全体のコスト低減に取り組むためのツールです。

ATSの大切なデータでこんなことが分かります
 ・どのメディアから応募が来た?(次回使用するメディアの選定に有効)
 ・応募者に対して面接はできた?(面接率の把握、離脱理由の把握に有効)
 ・応募者を採用できた?入社した?(入社辞退理由の把握に有効)
 ・メディアごとの応募コスト・採用コストの算出(他社との比較、コスト改善に有効)
 

各社で少し違いがありますが、できることはだいたい次の通りです。(ATSの超基本機能)

  1. 求人案件の作成、公開・停止、修正作業
  2. 応募者の個人情報管理
  3. 応募者の選考結果管理

ATSシステムの一例【リクオプ】

ATSにはいろいろなラインナップがあります。

現在、月額88,000円(税込)でリクオプというツールを運用使用しています。(2022年2月現在)

HRソリューションズ株式会社から販売されています。

セブンイレブン、モスバーガー、ニトリ、ロフト、駿台予備校などの大手でも使われています。

リクオプを使ってできること

リクオプの機能

  1. オリジナル採用サイト作成
  2. デバイス対応(求職者側)
  3. 独自ドメイン
  4. SEO(検索エンジン最適化)
  5. 検索方法のカスタマイズ
  6. 求人案件管理
  7. 応募情報インポート
  8. 応募フォームカスタマイズ
  9. 応募者対応・応募情報管理
  10. デバイス対応(管理者側)
  11. 面接日程管理
  12. メールテンプレート
  13. 応募者情報ダウンロード
  14. 求人案件情報ダウンロード
  15. 初期設定サポート
  16. セキュリティ

十分すぎるほどで使い切れていない機能もたくさんあります。

運用の上で重要な月次のデータレポートも非常に便利です。

ATSシステムは特別なパソコンスキルがなくても運用できます。

ATSシステム導入の大きな目的は効率チェックと採算重視

人を採用していくには多額の経費がかかります。

低コストでも優秀な人材を採用できるのが理想ですが、そんな簡単にはいきません。

効率良く採用サイクルを回していくにも現状把握は必要です。

そのためにATSは欠かせない存在です。

導入には初期費用・月額固定費がかかりますが、それ以上にメリットが大きいので会社規模を問わず導入すべきだと思っています。

ATS導入には固定経費がかかります。
毎月コンスタントに募集する人数と経費のバランスをよく考えて使うATSを決めるべきです。

【まとめ】ATSシステムを使って採用成功を目指すべき

採用の着地点は求人募集をすることではありません。

採用成功のポイント
・採用数を増やせるか?
・会社にとって良い人材が採用できるか?
・コストと採用数のバランスはどうか?
・PDCAがうまく回せているか?

会社によって見られるポイントが違いますが、どれも大切なことです。

ATSシステムはオウンドメディアとセットになっていますので、今後ますます必須のアイテムだと言えます。リクオプ以外のATSシステムには、

 ◎ 採用係長

 ◎ 採用一括かんりくん

 ◎ ジョブカン採用管理

◎ トルー
まとめ
 ・ATSは求人募集から応募者管理まで行うことができる便利なツール
 ・導入している会社は増えてきている
 ・ATSの着地点は採算意識の定着と改善

ぜひ導入をおすすめします。

本日は以上です。

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