ATSと呼ばれる採用管理システムは採用効率を高めるには絶対必需品

ATSツール

ATSと呼ばれるツールがあると聞いたのですが、なんですか?

この疑問を解決します。

この記事の内容

採用のPDCAサイクルをきちんと回すために有効的なアイテムとして大きな効果を生み出してくれるのがATSと呼ばれるツールです。そもそもATSってなんですか?という質問もあるかもしれません。

導入には初期費用だったり、月額固定費用だったり、ところどころで経費はかかりますが、それ以上の恩恵が得られるシステムですので、是非検討をお勧めします。

ATSシステムとは採用管理システムのこと

ATSと略して呼ばれることも多いですが、正式には【Applicant Tracking System】のそれぞれの頭文字を取ったものがATSです。日本語に直訳すると、「Appplicant(応募者)Tracking(追跡)System(システム)」となります。

ものすごくかんたんに言うと、応募者が最終的にどのようになったのかをきちんと判明させましょうねということになります。

応募はどこから来たのか、面接をしたのか・できていないのか、採用できたのか・できなかったのか、メディアごとの応募単価・採用単価はどうなっているのか、複数のデータをきちんと集めることによって、PDCAサイクルをうまく回して行きましょう。最終的には、全体的なコスト低減に努めていきましょうというに貢献してくれるツールなのです。

もちろん、各社のATSシステムによって若干の違いはありますが、出来ることはだいたい次の通りです。

  1. 求人案件の作成、公開・停止、修正作業
  2. 応募者の個人情報管理
  3. 応募者の選考結果管理
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定番はリクオプというATSツール

ATSとしていろいろなラインナップがありますが、僕はリクオプというツールを使用しています。もう導入して6年ほど経過しました。月額固定はかかりますが、僕は高いコスパだと思っています。

販売運営はHRソリューションズ株式会社です。トップ画像には導入企業の一部が紹介されていますが、セブンイレブン、モスバーガー、ニトリ、ロフト、駿台予備校など多業界に渡って大手企業が使っています。

リクオプを使ってできることってたくさんあります

もちろん他のATSツールでも似たような機能はたくさん用意されていると思いますが、リクオプの機能としては、次の通りです。

  1. オリジナル採用サイト作成
  2. デバイス対応(求職者側)
  3. 独自ドメイン
  4. SEO(検索エンジン最適化)
  5. 検索方法のカスタマイズ
  6. 求人案件管理
  7. 応募情報インポート
  8. 応募フォームカスタマイズ
  9. 応募者対応・応募情報管理
  10. デバイス対応(管理者側)
  11. 面接日程管理
  12. メールテンプレート
  13. 応募者情報ダウンロード
  14. 求人案件情報ダウンロード
  15. 初期設定サポート
  16. セキュリティ

ATSの利用については月額固定費がかかります。ちなみに、僕は月額80,000円のリクオプのプランを利用しています。まだまだ、使いきれていない機能もたくさんあるくらいで、今のところは十分な役割を果たしてくれています。コストパフォーマンスは十分高いと思っています。

ATS最大の魅力は費用対効果の算出とPDCAサイクルの実現

人を雇い入れるには多額の経費がかかるものです、でもそれは避けられない必要経費です。

もちろん、理想はより低コストでより優秀な人材を会社に迎えること。そんなことは、どの会社でも分かることだと思います。とはいっても、なかなか理想通りには事が進まないものです。だからこそ、採用って難しいのです。

中小企業で、採用のコストを細かく算出している企業はあまり多くないと聞きます。

また初期費用だとか、月額固定経費が掛かることを嫌がるものです。しかし、経費以上の恩恵が得られるので僕は中小企業ほどATSを導入すべきだと思っています。

僕はリクオプを導入して6年ほどが経過しました。今まで取り組むことができなかったメディアごとのコスト算出を行い、PDCAサイクルを導入することで一定のコスト低減に成功しています。

あくまでもATSを導入することが着地点ではなく、始まりにすぎません。ATSを使ってPDCAサイクルを運用してこそゴールに近づくことが出来るのです。

【まとめ】ATSツールを使わないと採用のステージでは損をします

採用チームは求人広告を出すことがゴールではありません。

どれだけ採用数を増やすことができるか、会社にとって良い人材を採用できるかがカギになります。そのためには、PDCAサイクルを回すことが必要になります。いろいろな分析を行うために、大きな力を貸してくれるツールがATSなのです。

まだ導入していないのであれば、この機会に導入をおすすめします。

採用回りのことは、だいたい何でもできるATSツール。各社によって細かな違いがありますが、あとはどこの会社のATSが使いやすいのか、どこの会社とタッグを組むべきなのか、ちょっとしたポイントだけです。うちの会社には、まだまだATSなんていうものは必要ないと思っていても、月数名でも採用をコンスタントに行うのであれば、是非導入すべきツールです。採用ホームページとして使うだけでも十分なコストパフォーマンスを発揮してくれます。

本日は以上です。

プロフィール

ひーすけ採用主任

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