社員系を対象としたLINEの求人サービス活用【LINEキャリア】

求人メディア

LINEキャリアについて教えてください

アドバイスさせていただきます。

この記事の内容
 ・LINEキャリアってどんなサービス?
 ・LINEの求人サービスにはどんなものがある?

メール・通話アプリのLINEは最近いろいろなサービスを始めています。

日ごろLINEを使っていると、金融系のサービス広告は表示される頻度が高いです。

LINEとしても力を入れているのかもしれません。

本日はLINEが提供する求人系のサービスについて見比べてみます。

LINEの求人募集サービス

LINEが提供する求人サービス
・LINEスキマニ
・LINEバイト
・LINEキャリア

それぞれ想定している求職者層が違うので、うまく住み分けできています。

  • LINEスキマニ(単発アルバイト希望者)
  • LINEバイト(アルバイト希望者)
  • LINEキャリア(レギュラーワーク希望者)

かんたんに書くとこのようになります。

あくまでも目安ですので全部がこれに当てはまるわけではありません。

LINEスキマニは過去記事にも書かせていただきました、お時間のある方はお読みください。

通話メールアプリのLINEが提供する求人サービス【LINEスキマニ】という求人サービス

LINEキャリア

3つのなかでLINEキャリアについて、本日は記事を書かせていただきます。

LINEキャリアのオフィシャルサイトは見つけられませんでした。

引用 LINE

LINEキャリアはLINEのHRサービスではありますが、正直engage色の濃いサービスです。

LINEキャリアとengageは連携サービスを行っています

LINEキャリアもengageも運営しているのはエン・ジャパンです。

【LINEキャリア】はエン・ジャパンが運営する日本最大級の転職・求人情報サイト。

引用 LINEキャリア

このようにも書かれています。

LINEキャリアの特徴

LINEキャリアにはほかのサービスにはないメリットがあります。

メリット
・LINEは国内の月間ユーザー数が8,600万人を超えるアプリケーション
・アプリケーションユーザーは全国各地にいる
・LINEキャリア自体の登録者は1,300万人を超える

次に採用ターゲットを見てみます。

社員区分掲載件数シェア率
正社員16,78884.9%
契約社員1,4687.4%
派遣・紹介派遣5
アルバイト・パート1,5087.6%
業務委託4
そのほか0
合計19,773
2021.8.21時点(「愛知県」で検索)
社員区分掲載件数シェア率
正社員213,01179.6%
契約社員23,0008.5%
派遣・紹介派遣6
アルバイト・パート31,54211.8%
業務委託37
そのほか0
合計267,596
2021.8.21時点(「東京都」で検索)

フルタイム案件(正社員・契約社員)の占める割合は、愛知県92%・東京都88%です。

とくに正社員案件の比率は高く、ほかの雇用区分とは比較になりません。

1つの目安にしてください。

LINEキャリアの職種軸
・販売・サービス系(ファッション、フード、小売)
・専門サービス系(医療、福祉、教育、その他)
・専門職系(コンサルタント、金融、不動産)
・クリエイティブ系
・エンジニア系(IT・Web・ゲーム・通信)
・技術系(電気、電子、機械)
・技術系(建築、土木)
・技術系(医薬、化学、素材、食品)
・施設・設備管理、技能工、運輸・物流系
・公務員、団体職員、その他

軸は10本です。

言葉だけで判断すると、求人サイトのなかでも人気の事務職や人材サービスの会社が大半を占める製造職はどの軸を設定するのか悩みます。

サイト分析

SimilarWebでサイトの実力をチェックしてみました。

引用 SimilarWeb

1ヶ月の訪問数は13,685となっています。

LINEユーザー数(8,600万)、LINEキャリア登録数(1,300万)とは少しかけ離れています。

流入デバイスの97%はスマホからというのは納得できる数値です。

引用 SimilarWeb

サイトの回遊については4ページとまずまずです。

直帰率は正確なデータではない可能性が高く、SimilarWebの弱さが出ているかもしれません。

LINEキャリアへの掲載

LINEキャリアに仕事情報を掲載するにはengageを活用すればいいです。

engageについての説明は過去記事をお読みください。

エンジャパンが運営するengageというオウンドメディアについて【解説】

仕事への応募時に出てくる申し込みページはengageです。

引用 LINEキャリア

営業案内にも書かれています。

引用 LINEキャリア

現在のところ、engage以外の掲載方法はありません。

engageは採用管理ATSとしても使えるのでアカウントを作っておく意味は十分あります。

【まとめ】LINEのバックボーンが魅力的

やはりLINEという大きなバックボーンがあるのは魅力的です。

LINEキャリアに掲載するにはengageでの案件の登録・公開が必須条件となり手間がかかります。

ただ、engageに登録さえしてしまえば、相乗効果が得られる可能性は高いです。

まだまだユーザーからの認知という点では不十分です。

メール・通話アプリのLINEは利用者層も多くメリットも大きいですが、本来の利用目的がメールや通話です。

LINEキャリアをメインの採用ツールとして使うのは貧弱ですが、サブの採用手法として活用すべきです。

まとめ
 ・LINEのHRサービスには、LINEキャリア・LINEスキマニ・LINEバイトの3本がある
 ・LINEキャリアのユーザー認知という点ではまだまだ不十分
 ・LINEキャリアへの仕事掲載はengage経由で行う
 ・LINEキャリアは無料で活用ができるのでサブ的な採用手法として活用すべき

本日は以上です。

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