求人サイトの選択に大切なことはサイトの名前とサブタイトル【初歩】

求人メディア

求人募集をするときに、どうやって求人サイト選びをすればいいですか?

アドバイスさせていただきます。

この記事の内容
 ・掲載する求人サイトの選び方は?
 ・メジャーな求人サイトの特徴は?
 ・なんでサイト選びが大切なの?

当たり前のことですが、サイトのタイトルやサブタイトルは大切です。

  • アルバイトを探しているのに正社員のサイトを訪問しません。
  • 短期アルバイトを探しているのに、長期コーナーを見ません。
  • 事務の仕事を探しているのに、製造系のサイトを訪問しません。

そんな当たり前のことをあえて記事に書かせていただきました。

求人サイトを対象領域で分けてみました

考え方(確率論)
・アルバイトを希望している人が、正社員のサイトを見ることはありません
・ドライバーの仕事を希望している人が、一般事務職のページを見ることはありません
・Aという地方で仕事を探している人が、全然違うB地方のページをクリックしません

まったく可能性がゼロということではありませんが、ほとんどゼロに近いです。コスパが悪いのです。

比較的オールマイティな求人サイト

タウンワーク

タウンワークのCMは「バイトするならタウンワーク」というキャッチフレーズで始まります。

やや、アルバイト寄りのサイトですが、比較的オールラウンダーな求人サイトとして使えます。

知名度も高く、効果の面では一番無難なメディアです。

DOMO

DOMOも、比較的オールラウンダー的なメディアです。

DOMO
引用 DOMO

静岡県のページを独立させているのは、本社が静岡にあるからです。地元静岡での知名度は強いです。

一番下までスクロールすると「アルバイトを探す」といった表記がありますが、掲載案件はフルタイム案件が目立ちます。

正社員・契約社員向けの求人サイト

doda

dodaは正社員志向の強いサイトです。サイト内にはエージェントサービスがあります。

エージェントを利用する層は、管理職志向が強く、年齢も少し上の世代が多いです。

doda
引用 doda

求人募集側の目線では20~40歳くらいの転職希望者が使っている印象が強いです。

SEや建築系などの技術系案件も非常に多く、理系層の採用にも比較的適しています。

リクナビネクスト

リクナビネクストは正社員採用の王道と言えます。

製造などの現業系というよりは、オフィス系の案件の割合が高いです。

印象としては第2新卒~30代くらいの人が利用しているイメージが強いです。

転職エージェントの一歩手前ということもあり、当然、正社員志向の強い層の採用が見込めます。

エン転職

エン転職も正社員層の採用に適したサイトです。

エン転職
引用 エン転職

エン転職は、エンジャパンが運営しています。

「転職は慎重に。」というキャッチフレーズを掲げて、プロモーション活動でも知られています。

求職者目線に立った企業取材を行うので、求人原稿は丁寧に書いてもらうことができます。

会社のクチコミサイトを運営していたり、オウンドメディア採用ホームページと連動させて、総合的な集客を行っている点も強みの1つです。

・会社のクチコミサイト「enライトハウス」
・会社のオウンドメディア「engage」

30代くらいの方が利用しているイメージがあります。

マイナビ転職

マイナビ転職はマイナビが運営するサイトです。

新卒向けのマイナビに登録していた人が引き続き利用するケースが多いのがマイナビ転職です。

そういった動線としては若手の採用に期待が持てます。

はたらいく

はたらいくはリクナビ、リクナビネクストと同じでリクルートの運営する就職・転職サイトです。

正社員志向のある人で地元をベースに働きたい人をターゲットにしています。

はたらいくには「らいくサービス」というものがあります。

登録している人に向けた掲載企業からのアプローチで、簡単なメッセージとSNSでよく見かける「いいね!」みたいなものだと考えてよいです。

はたらいくは求職者と求人者の縁をより重視している、そんな印象を受けます。

会社の裏側、仕事のきつい所もしっかり見て下さいねというコンセプトを持つ珍しいサイトです。

求人案内

あつまるくんの求人案内は九州と愛知県の案件のみで構成されている地域限定のサイトです。

エリアが限定されているので案件数は他のサイトより少ないですが、地盤の九州地区では抜群の知名度です。

製造や建設系の現業系に強みを持っています。

イーキャリア

イーキャリアはソフトバンクグループが運営する求人サイトです。

ソフトバンクグループ運営のサイトということは意外に感じる方も多いかと思います。

どちらかというとデスクワーク系の案件が多く、現業系はあまり多くありません。

工場ワークス

工場ワークスはタイトル通り、工場で働く案件基本としたサイトですが、物流系の仕事も掲載されています。

内容的には人材サービス系の会社の派遣や業務請負の案件が多く掲載されています。

社員寮付きの案件の特集が組まれていたりします。工場案件が主体のサイトとしてはメジャーな存在です。

アルバイト・パートタイマー募集向けの求人メディア

フロムエー

フロムAナビはリクルートが運営するアルバイト向けの情報サイトです。

アルバイト向け求人サイトの中では1、2位を争う知名度です。最近はあまり見かけなくなってしまいました。

バイトル

バイトル
引用 バイトル

バイトルはディップが運営するアルバイト向け求人サイトです。

案件数だけで言えば、フロムAの掲載数よりも上回ります。

若年層の抱え込みのために起用したAKB、乃木坂などの人気芸能人を使ったプロモーションは大成功しています。

バイトルの情報はindeedに掲載されていません。(通常掲載の場合)

そういった点では、自社のブランドを大切にしたいという戦略がうかがえます。

マイナビバイト

マイナビバイトは、マイナビが運営するアルバイト向け求人サイトです。

マイナビ転職同様に、若年層からの支持が厚いのも特徴の1つです。

新卒の就職活動はマイナビで、在学中はマイナビバイトでアルバイト探し、転職希望者はマイナビ転職へという一連のフローも確立されているようです。

イーアイデム

イーアイデムはアイデムが運営するアルバイト向けの求人サイトです。

もともとは日曜日の新聞折込フリーペーパーを発行していましたが、時代の流れとともにインターネットに転換していきました。

現在は、関東・関西を中心とした一部のエリアでしか発行がありません。

アルバイトとタイトルに来ていますが、フルタイム案件の方が多く掲載されています。

サブタイトルの重要性

求人サイトには、サブタイトルが付けられています。

サブタイトルは実は訪問する人にとってはとても大切なものなんです。

ポイント
・バイトル「ディップのバイト情報」
・イーアイデム「バイト/アルバイト/パートのお仕事探しはイーアイデム!」
・エン転職「転職ならエン・ジャパンの転職サイト」
こうして見るだけでもサブタイトルの重要性が分かります

きちんとサイトの対象をよく見て、適切なサイトに載せることが採用成功の第一歩です。

【まとめ】サイトを絞って案件を掲載することが基本

イレギュラーなことが起きるケースもありますが、採用成功のためにはまず基本から。

いきなり例外的なところに取り組むのはコスパも悪く、応募獲得も期待できません。

まとめ
 ・採用成功のためには基本から取り組むべき
 ・求人サイトにはきちんとしたターゲット対象がある
 ・自分の希望とはズレているサイトを見て、仕事を探す可能性は低い
 ・使いたい検索軸の設定がないサイトだと、効率的な集客は期待できない

本日は以上です。

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