採用に使うオウンドメディアとしては採用管理システムATSで十分

オウンドメディア

採用に使えるオウンドメディアとしては何がオススメですか?

アドバイスさせていただきます。

この記事の内容
 ・オウンドメディアってどんなものなの?
 ・オウンドメディアは採用に使うことができるの?
 ・何が一番使い勝手のいいオウンドメディアなの?
 ・何を基準にオウンドメディアを選ぶべきなの?

当ブログでは、たびたびオウンドメディアの大切さについて記事にしてきました。

オウンドメディアとはいっても会社や運営する人によって形式はさまざまあります。

本日は、あくまでも「採用のためのオウンドメディア」をテーマにした記事です。

採用向けの自社サイトを考えたときに大切な条件

自社の案件だけが載る求人サイトを例に考えてみます。

採用向けサイトなので、一番大事なことは「求人情報」です。

求人情報が掲載されていれば、もちろん応募フォームから申込みがあります。

応募の際は個人情報を送信するので「SSLを備えているかどうか」も重要なポイントです。

最近は「求人情報のindeed連携」も欠かせません。

indeedに情報が掲載されているのと、いないのとでは応募獲得の可能性が大きく異なります。

indeedに転載しておくことも大切な条件だと言えます。

求職者・閲覧ユーザーが求めていること

コンテンツを考えたときに大事な点は求職者や閲覧ユーザーのニーズがどこにあるのかということです。

最近、求人メディア会社からよく言われるのは会社の中身を知ることのできるコンテンツの大切さです。

・会社紹介のかんたんなPR動画(YouTubeなどの動画サイト)
・会社の雰囲気をより知ることができる写真(instagramを中心としたSNS)
・面接担当者や、上司になるかもしれないスタッフの顔写真、紹介・挨拶文

こうして並べてみると、会社の内部の情報にスポットが当てられていることが分かります。

だからこそ、Wantedlyのようなサイトの人気が出るのです。

Wantedlyについては過去記事で説明させて頂きましたので、お時間のある方はお読みください。

共感採用のWantedlyだけで採用を進めるメリット・デメリット

特に大きな効果を発揮するのは、同じ職場で働く人の顔写真や動画と言われています。

働く人がいかに人間関係を重視していることの裏返しです。

1からのサイト構築には時間と経費が必要

採用サイトを1から立ち上げようと思うと時間も経費もかかります。

その後の運用も考えると求人サイトを作るより、採用管理システムATSを導入した方が効率的です。

将来的に求人サイトを別個に作りたいと言う場合は別ですが、そうでないならATSを導入してみるといいです。

採用ATSにはいろいろありますが、使い勝手に応じて選んでください。

過去記事に書かせて頂きましたので、お時間のある方はお読みください。

【ATS】採用管理システムを選ぶときに重要なのはindeedとの連携

ATSは一度、導入してしまうと容易に乗換しにくいです。

また採用情報のURLが検索エンジンに認知されたり、安定した成果を出すには長期スパンで運用すべきです。

どんなメリット・デメリットがあるのか、どのようなところを一番使いたいのかを明確にして、選ぶといいです。

ちなみに僕はリクオプを運用し始めて、もう7年ほど経過しています。

当時はあまり選択肢がありませんでしたが、現在はいろいろなラインナップが各社からあります。

大きな違いはありませんが、自社の意向にに合ったものを選べますので検討してみて下さい。

希望を全部組み込もうと思うと完全オリジナルサイト

あれもこれも機能を付け加えていくと、結局全部がオリジナルになり、コストも跳ね上がります。

サイトリニューアルの理想的なタイミングが3~5年おきに1回なので、とんでもないコストになります。

大きすぎる経費は現実的ではないので、ATSの導入で必要十分です。

ATSを使ってできることはたくさんありますが、その中でも重視すべきことは、

  1. リンクの貼り付け、サイト間ジャンプ移動がきちんとできること
  2. 画像の貼り付けができること
  3. 動画の再生ができること(できない場合は①形式で代用)

なかなか①~③の全てができるATSはないですが、判断材料の1つにしてみてください。

【まとめ】採用オウンドメディアとしてはATSで十分だけど理想を求めすぎないこと

採用の領域で何かにチャレンジする時に心がけることは、「初回8割ベース」です。

  • オウンドメディアの求人原稿
  • ATSのPDCAサイクル運用
  • 応募者への説明時に使う資料作成など

取り組むべき内容はたくさんあります。

「常に完璧なものを作る」という目標もたしかに素晴らしいですが現実的ではありません。

全てにおいて完成度はだいたい8割を目指せば十分なのです。

ただ、最初から完璧にできてないと運用しないというスタンスではスタートできませんし、軌道修正もできません。

理想形を求めすぎても運用までに時間も経費がかかり、何もうまく行かないのです。

ずっと8割でいいという訳ではありませんが、現時点で足らないものはその都度補っていけばいいだけなのです。

まとめ
 ・採用に使えるオウンドメディアとしてはいろいろあるがネットメディアが一般的
 ・採用管理システム(ATS)は各社からいろんなラインナップがある
 ・求人サイトを1から作るより採用管理ATSシステムを運用した方が効率がいい
 ・将来的に求人サイトを作りたいならサイト作成も視野に入れていい
 ・まずは8割の完成度を目標にオウンドメディアは運用するべき
 ・採用における完璧を求めてはいけない

本日は以上です。

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