タウンワークの掲載プランの1つである枠得プランについて【解説】

求人メディア

タウンワークの枠得プランについて教えてください。

アドバイスさせていただきます。

この記事の内容
 ・タウンワーク枠得プランってどんなプランなの?
 ・枠得プランはいくらかかるの?
 ・枠得プランのメリット、デメリットはあるの?

タウンワークについて簡単にまとめてみました。

  1. リクルートが発行する求人メディアの1つ
  2. 求人誌の中では国内No.1(発行数・売上)のブランド力
  3. ネットメディアも展開している(タウンワークネット)

タウンワークの掲載プラン

タウンワークのインターネット版に掲載したい時は、求人誌に掲載する必要があります。

求人誌に掲載すると自動的にネットに転載されます。

最近はネットからの流入が増えつつありますが、まだまだ誌面からの流入も多いです。

リクルートメディアガイド(2022年4・5・6月版)によると、有料オプションはつぎの通りです。

  1. サーチローテーション
  2. オウンドパック
  3. 社員強化プラン
  4. iプラス
  5. モバイルセット
  6. 2版・3版セット
  7. 枠得プラン
  8. タウンワーク周辺エリア向けプラン
メディアガイドというのは、リクルートの商品説明をするカタログのようなものです。

そのなかで、本日は「⑦枠得プラン」にスポットを当ててみました。

タウンワーク枠得プランについて

どの業界でも人材確保は共通の課題です。

とくにサービス業などにおいては採用する人数もかなりの数になります。

求人募集を展開すればするほど、広告経費も大きく膨らみがちです。

掲載課金プランのメディアは掲載した分だけ経費がかかります

人材確保をより安くしたい会社・店舗にとって、非常に役に立つのがタウンワーク枠得プランです。

募集する店舗数が多くある会社、支店や勤務先が多くある会社がタウンワークに掲載した場合にどれくらいの金額がかかるのかを試算しました。

【試算】タウンワーク求人誌に掲載した場合

リクルートメディアガイドから価格表を抜粋しました。

タウンワーク掲載金額
引用 リクルート

同じサイズの原稿でも都市圏は高く、地方圏は安いです。

今回はタウンワーク東海エリア版の価格表です。A2サイズは名刺くらいの大きさです。

1回掲載あたり¥39,600円(税込)

勤務地が10ケ所あって、すべて個別に掲載した場合は¥396,000です。

4回(4週間に渡って)掲載すると単純計算で4倍、¥1,584,000となります。

A2サイズの原稿を10ケ所の勤務地に対して、4週間に渡って掲載しつづけた場合
 ▶ 39,600円(税込) × 10ケ所 × 4回 = 1,584,000円

【試算】タウンワーク枠得プランに掲載した場合

同じことをタウンワーク枠得プランで掲載した場合の試算をしてみます。

画像はリクルートメディアガイドから引用しました。

タウンワーク枠得
引用 リクルート

枠得プランは10原稿掲載すると、1ヶ月間でも¥49,500円(税込)のみです。

誌面に掲載すると¥1,584,000、枠得プランだと¥49,500、大きな差があります。

どこに違いがあるのかを書きます。

タウンワーク枠得プランのメリット・デメリット

メリットとデメリットを比較しました。

枠得プランのメリット
・広告費を抑えることが可能
・掲載期間中は案件の入れ替えが何回でも可能(随時)
・掲載期間中は案件の修正が何回でも可能(随時)
枠得プランのデメリット
・掲載順位が低い(枠得ノーマルは最下位表示)
・導入している会社が多く、原稿を目立たせることはほぼ不可能
・誌面への掲載がないので、誌面のみの読者層に対する機会損失が大きい
・原稿に写真を貼ることができないのでビジュアル面で目立つことがない

価格は安いのですが、安い価格なりの理由というものがあることを理解しておくべきです。

タウンワーク枠得プランのメディアコンセプト

タウンワーク枠得プランにも、きちんとしたコンセプトが設定されています。

  • より低い経費で採用に繋げていくこと
  • グロス(全体)で考えて採用コストを下げていくこと

そうしたことから

掲載した原稿のどれかで人材が採用できればOK!
狙った本命の案件でなくても、ほかの案件で採用ができればOK!
(どの案件でも採用は採用に変わりがないという意識)

タウンワーク枠得プランは全体最適を考えたプランなのです。

【まとめ】タウンワーク枠得プランはあくまでも二次的なメディアとして利用

人材が欲しい案件で思ったように採用できないことは、いくらでもあるものです。

タウンワーク枠得プランはあくまでも補助的な手段として使うべきです。

メインの手法としては、あまりオススメしません。

あくまでも気長なスタンスで使うのがタウンワーク枠得プランですが、運用面で気を付ける点がいくつかあります。

タウンワーク枠得プランの運用で考えるポイント
 ・案件の構成をどうするべき?(応募獲得が出ない案件と応募獲得しやすい案件の比率)
 ・応募が獲得できない案件を入れ替えるべき?
 ・案件をコピーして応募の動線を増やすことが大切(職種軸、職種名を複数用意)
 ・募集案件数と契約枠数の設定をどうするべき?

タウンワーク枠得プランを掲載するにはリクルートの代理店を経由する必要があります。

僕がオススメするリクルートの代理店は名古屋に本社があるアドバです。

 ▶ アドバの会社案内はこちらです。

リクルートメディアだけでなく、indeedなどのクリック広告運用にも強みがあります。

それぞれチームで活動しているのできめ細かなフォローをしてもらえます。

本記事のまとめ
 ・タウンワーク枠得プランの最大の魅力は価格の低さ
 ・案件の変更が自由にできることはメリットの1つ
 ・サイトコンセプトを考えるとあくまでも補助手段として使うべき
 ・枠得プランは案件を個別に考えるのではなく、グロスで採用できればいいと考えるプラン

本日は以上です。

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