製造案件に特化した求人サイト比較(工場ワークス・ジョブコンプラス)

求人メディア

本日は製造の仕事に特化した2つの求人サイトに着目してみました。僕自身も募集のさいにお世話になったことがあるサイトです。1つは工場ワークス、もう1つはジョブコンプラス、同じように製造業に特化したサイトですが、この2つは何か違うポイントってあるのでしょうか?少しリサーチしてみました。参考程度にお読みいただければと思います。

『工場ワークス』という求人サイト

まずは、工場ワークスのランディングページです。

ポイント①…全国の製造・工場求人が掲載されている

ランディングページにも書かれている通り、製造業・工場の求人に特化したサイトになっています。工場ワークスはインターワークスという会社が運営しています。

工場ワークス以外にも、

などといったサイトを運営していますが、インターワークスのなかでは工場ワークスが圧倒的な知名度を誇ります。

工場ワークスは以前から、社員寮付きの特集を設定していることもあり、派遣・請負などの人材サービス系の会社の案件が多いなと感じるかもしれません。僕自身、何度か営業提案をもらって、掲載したこともありますが「社員寮付き」案件については強みをもっています。

実際にエリア外からの応募も多く獲得できる有力メディアの1つと言われています。

工場ワークス

ポイント②…公開案件数はどれくらいか

求人公開の案件数ってサイトの実力だとか、活況度を測るにはいい素材になります。実際にどれくらいの案件数の掲載がされているか調べてみました。全国でそれぞれ均等にデータ集計した方がより現実的だと思って、6ブロックに分けて調べてみました。

エリア公開案件数
福島県(東北ブロック)261件
神奈川県(関東ブロック)865件
愛知県(中部ブロック)872件
兵庫県(関西ブロック)903件
香川県(中国・四国ブロック)90件
熊本県(九州ブロック)147件
6ブロック合計3,138件
工場ワークス掲載件数(2020.9.13時点)

という結果になりました。

『ジョブコンプラス』という求人サイトについて

つづいて、ジョブコンプラスのランディングページです。

ポイント①…全国の製造・工場求人が掲載されている

ジョブコンプラスはディーピーティーという会社が運営しています。こちらも「工場ワークス」同様に、工場・製造業のお仕事探しとサブタイトルに書かれています。

ディーピーティーという会社は、もともとは人材派遣だとか業務請負といった人材サービスの事業を行っている会社です。その会社が新しい事業の一環として始めたのが、求人サイトの運営でした。

ジョブコンプラスというサイト名を使っていろいろな領域をカバーしています。

上手く棲み分けをしています。

それぞれ別ドメインではなく、サブディレクトリで運用されてるので、この会社にはどちらかの思惑があったんだろうなと思います。

  • ジョブコンというブランドを大きく展開していきたい。
  • 新しく業種ごとにサイトを作るときに、ドメインの信頼度を借りるためにサブディレクトリ形式にした。

確か8年くらい前だったかと思いますが、新しく求人メディア(現在の「ジョブコンプラス」)を立ち上げるということで担当の方が営業にいらっしゃいました。当時はまだ新規立ち上げということで案件数も少なかったですが、現在は比較にならないくらい増えました。サイト運営も安定しているなと思っています。

インターネットでの求人メディアが主になってしばらく経ちましたが、もうエリア限定の求人ポータルサイトって目にしなくなりました。細かいメディアも全部見ていけばあるかもしれませんが、メジャーな媒体は全て全国の求人案件を扱っていますよね。

全国どこの求人案件も閲覧や応募ができる非常に便利な時代になりました。

ポイント②…公開案件数はどれくらいか

工場ワークスと同じ条件で調べてみました。

エリア公開案件数
福島県(東北ブロック)126件
神奈川県(関東ブロック)242件
愛知県(中部ブロック)531件
兵庫県(関西ブロック)154件
香川県(中国・四国ブロック)31件
熊本県(九州ブロック)98件
6ブロック合計1,182件
ジョブコンプラス掲載件数(2020.9.13時点)

地方に行くと少し苦戦しているのかもしれませんね。工場ワークスと単純比較した場合には案件が少ないです。

本社が愛知県ということもあって、愛知の案件は他のエリアよりも群を抜いています。ちなみに案件稼ぎとも取られかねない、人材サービスとしてのディーピーティー自社案件は掲載していません。

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【まとめ】工場ワークスとジョブコンプラスの2サイト比較

工場ワークスもジョブコンプラスも対象領域としては非常に似ているサイトです。客観的に見比べてみて感じた点としては、

  1. 掲載案件数だけで言えば工場ワークスの方が多い。
  2. 工場ワークスもジョブコンプラスも、人材サービス会社の案件が目立つ。(社員寮付き案件が多い)
  3. 実は製造や工場系の案件以外もきちんと掲載されている

といった内容になります。

案件数が多いから求人サイトとして優れている、応募効果につながりやすい、とは言い切れない部分もありますが、サイトユーザー目線で言えば案件数は大事な要素です。利用者数やユーザー層をチェックしながら同時に掲載して効果測定をおこなうのも一つの方法です。

本日のまとめ

工場ワークスもジョブコンプラスも、製造案件を中心とする求人サイトになります。工場ワークスはインターワークスが、ジョブコンプラスはディーピーティーがそれぞれ運営しています。掲載案件数だけで言えば、工場ワークスの方が多いです。しかし、それだけでサイトの優劣って決まらないものです。募集する会社の目線では成果、求職者の目線では使いやすさと案件数が大切な指標です。ご自身の目で見比べて、実際にサイトを使ってみてください。

本日は以上です。

プロフィール

ひーすけ採用主任

  • 会社説明会3,000名
  • 面接1,000名
  • 電話応対25,000名

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