【indeedの噂】職種タイトルの括弧内は除外される?

転載元原稿の職種タイトルに【】を使っています
indeedでの職種名ってそのまま反映されるのですか?

とくに聞いたことはないです。
一度、検証してみましょう!

本日の記事内容は、とてもマニアックな知識になります。

知識がなかったとしても、実務の面ではほとんど影響はありません。

こんなこともあるのだなと参考程度にお読みください。

本記事の内容
・indeedの職種名はなぜ大事なのか?
・ATSで作成した原稿の職種名はそのままストレートにindeedに反映されるのか?
・【 】の中は反映されないのか?

✅本日はATSのなかでも、リクオプについての記事となります。

なお、有料掲載であっても、無料掲載であっても、indeedのセオリーからすると、カッコ(【】)に限らず、その他の記号(@、!、★、※)などは職種タイトルからは削除した方が良いと言われています。

indeed掲載についての基礎知識

indeedはアグリゲートションサイトで、求人まとめサイトとも呼ばれます。

3パターンの掲載方法
・クローリングによる掲載(いろいろなサイトを巡回して情報収集し掲載する)
・フィード送信による掲載(サイトの運営者がindeedに情報送信して掲載してもらう)
・直接投稿による掲載

indeedの掲載案件が増えすぎると、「整理整頓」が定期的に行われると感じています。

ただ単に案件を消すということではありません。
意図的かどうかは分かりませんが表示回数を減らしたり、
システムアップデートを繰り返したりすることも含まれます。

掲載をしている採用担当者としての直感的な意見であって、明確なデータはありません。

今までに経験してきたこととしては、

✅直接投稿の案件が表示されにくくなった、有料案件に比べて表示回数が極端に少ない

✅案件数の多い派遣案件は表示回数が少ない

✅類似の案件の場合は掲載停止のペナルティを非常に受けやすい(通知なし)

なお現時点で、掲載ペナルティの審査対象は職種名となっています。

シンプルな表記をしていれば、重複案件ではない限り、心配する必要はありません。

法律に抵触するような仕事の内容や、文言を本文の中に入れることは審査対象(ペナルティ対象)となります。

indeed非掲載から改善までのフローを書いた過去記事がありますので、お時間のある方はお読み下さい。

indeedに表示されないペナルティを受けたときの修正作業

indeedに求人が表示されない原因はペナルティ【対策は1つ】

indeedの職種タイトルはH1タグに該当

indeedの職種タイトル名は、一般的なサイトで言う「H1タグ」に該当します。

H1タグはブログで言えば、一番大事なタイトルに当たります。

文字数は上限いっぱいまで使って、キーワードを挿入した方が良いというブログのセオリーと同じです。

理想とされる職種名の変化
・Wordpressのタイトルにおける文字数の理想は25~30文字あたりが理想と言われている(諸説あり)
・indeedにおける職種タイトルの文字数の理想は20字前後と言われている
・職種タイトルの中には記号は含めない方が良い
・クローリングルールは定期的に変更される
・出来るだけ簡易に、分かりやすい職種名が望ましいとされている

リライトした2023.7月時点での理想は、職種名の文字数は20~25文字前後が理想とされています。

再リライトの2025.2月時点でも、その傾向に変わりはありません。

職種タイトル内容に関する対策自体は、そんなに難しい内容ではありません。

リクオプ(HRソリューションズ)の独自措置について

理想とされる職種タイトルの表記方法については、indeedのなかでルール変更が繰り返されてきました。

以前、急激なルール変更となった際、どうしても対策の時間が取れない会社のために一時的な救済措置が設けられました。

それが、「【  】を付けると、【  】内の文字はindeedに反映されない」というものでした

実際に検証してみましょう!

リクオプでの求人案件表示

リクオプ
引用 リクオプ

当たり前ですが、リクオプのなかで、【  】を付けた場合は【  】内の文言も問題なく表示されます。

indeed転載後の表示

引用 indeed

これがリクオプからindeedに対してフィード送信されると、【  】の中が消えています。

職種タイトルでは消えていますが、詳細表示内に出てくる職種名には【  】の中もきちんと残っています。

indeedの措置ではないようです。
運営会社がフィード送信するときに【  】内のデータを送信していないだけです。

独自措置があっても気を付けるべきこと

急激な変更に対する独自措置があったとしても注意すべき点はあります。

  1. リクオプで通じるだけであって、他のATSでの効力は不明
  2. 現時点では有効的に通じるが、いつまでそれが続くかは不明

自社案件がindeedに掲載されているか常にチェックできるのであれば、職種タイトルに【  】をつけた運用でも問題ありません。

原稿チェックがあまり定期的にできない。でも、掲載されているかどうかは気になるという場合は、シンプルな職種名にして運用した方が得策です。

Googleの検索エンジンでは【   】をつけても検索結果で表示されます!

【本記事のまとめ】職種タイトルの【  】内が非表示になるのはリクオプだけの独自施策

今回の検証で、indeedの職種タイトルでは【  】内に表記された言葉が反映されないことが分かりました。

ただし、indeedのシステム上の措置ではなくATS側のシステムでの措置であるだけです。

ATSとは言っても「リクオプ」に通じるだけであって、他のATSでは取られているか分からない対策です。

理想の職種名は「シンプルに、分かりやすく」です。

原稿修正と新しいURLへの更新作業を定期的に行っていくのがベストです。

本記事の内容(もう一度)
・indeedの職種名はなぜ大事なのか?
・ATSで作成した原稿の職種名はそのままストレートにindeedに反映されるのか?
・【 】の中は反映されないのか?

✅本日はATSのなかでも、リクオプについての記事となります。

本記事のまとめ
✅リクオプの職種タイトルのなかの【 】はindeedでは表記されなかった
✅表示されないのはindeedの問題ではなく、【 】内をフィード送信していないだけ(リクオプだけの独自施策)
✅現時点での、理想の職種名はシンプルに分かりやすく表記するのが定説とされる
✅indeedでは職種タイトルのなかに記号を表記することも避けた方がいい

本日は以上です。

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