夏季休暇などの連休中の応募対応はどのようにしていますか

コラム

先日、夏季休暇がありました。僕は4連休でしたが、会社によっては1週間だとか、逆にぜんぜんないという方もいらっしゃるかと思います。連休があると毎回カギになるのは、休み中の応募対応です。応募者ファーストを優先するべきか、社員のリフレッシュを優先すべきか、比較が難しいですよね。参考程度にお読みいただければと思います。

休み中の応募ってあるものなの?

求人誌などの紙メディアよりも求人サイトなどのネットメディアの占める割合が大きくなってきました。市況としてはネット市場の方が大きく、紙主体の募集方法から最近では完全にネット主体の募集方法に遷っています。

とくにここ1、2年はコロナ禍ということあり、自宅で閲覧できる求人サイトのメリットだったり、インディードや求人ボックスなどの求人まとめサイトなどを使って、たくさんの会社に一括応募できることもあってネット応募の割合が増えてきました。

でも、電話で応募してくるケースもまだまだあります。

先日、夏季休暇中の応募の状況を見てみます。(2021.8.12~8.15の4日間)

インターネット応募15件
電話応募5件
合計20件

きっとエリアや業種、事業内容にもよるので、日本全国で同じ結果が出るとは限りませんが、電話をつかった応募もそれなりにはありました。少し記事内容は異なりますが、同じような検証を過去記事でも行いましたのでお時間のある方はお読みください。

昨年の数字と比較してみます

数年見ないと分からないので、少し過去のデータもあわせて見てみます。

まずは、年末年始の実績です。(2019年と2020年)

インターネット応募19件
電話応募3件
合計22件
年末年始 2019年(2019.12.28~2020.1.3)
インターネット応募21件
電話応募2件
合計23件
年末年始 2020年(2020.12.28~2021.1.3)

次は、夏季休暇の実績です。

インターネット応募24件
電話応募2件
合計26件
夏季 2020年(2020.8.12~8.15)
インターネット応募15件
電話応募5件
合計20件
夏季 2021年(2021.8.12~8.15)

都合上、曜日は関係なく同じ日付で合わせてみましたが、いずれも応募が「0」の経路はありませんでした。

【まとめ】求人応募以外の内容の電話もあるので電話回線は活かしておくべき

最近の応募対応のトレンドの中に「スピード対応」があります。

面接の申し込みをして、その後の対応が早い会社で決めたり、親切な対応をしてもらえる会社を選ぶ傾向が強いといいます。そういったこともあり、応募対応チームや面接実施チームはローテーションで長期休暇中も対応ができる体制を整えておくのが理想です。

面接実施の歩留が悪い会社は、仕組みを変えてみるといい結果に結び付くことも多いので前向きに取り組んでみましょう。せめて電話応募対応やネット応募対応は連休中に、その都度対応ができるようにしておくことをおすすめします。

本日のまとめ

本日は連休中の応募対応についてコラム的に記事を書かせていただきました。ここ数年は、応募数の獲得も厳しさを増しており、少ない応募を取りこぼさないような会社としての取り組みが求められています。休日の確保ということも大切ですが、取り組みしだいでは会社にとってプラスになります。各セクションで協力して事業運営に当たりたいものです。

本日は以上です。

プロフィール

ひーすけ採用主任

  • 会社説明会3,000名
  • 面接1,000名
  • 電話応対25,000名

人材会社に在籍しています

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