優しい上司と厳しい上司のどちらが理想の上司なのか考えてみました

コラム

一方的かもしれませんが、今の上司とはいろいろ合わないです。

厳しい上司と優しい上司は、どちらが理想的なんでしょうか?

アドバイスさせていただきます。

この記事の内容
 ・よく言われる「優しい上司」ってどんな人なの?
 ・よく言われる「厳しい上司」ってどんな人なの?
 ・「いい上司」の理想像ってどういう上司なの?
 ・どんな人が自分には合っているの?

会社の中にはいろいろなタイプの上司が存在します。

部下目線では、優しい上司と厳しい上司の大きく2つに分けられることが多いものです。

メディアではタレント評価の一環として「理想の上司アンケート」が定期的に実施されています。

いろいろな立ち位置の人が、会社そのものより、直接的な関わりのある上司のことを気にしている人が多いです。

上司は大きく2パターンに分かれる

人にはいろいろな性格があるように、上司にもいろいろなタイプの人がいます。

指導される部下の立場から上司を見たときに、

  • 優しい(指導をする)上司
  • 厳しい(指導をする)上司

2つに分けることができます。

上司の指導次第で部下のキャリアプランは大きく変わってしまいます。

指導方法によっては最悪の場合、退職にも繋がりかねない大きな問題です。

優しい上司像
・ミスをしても怒らず優しい口調で指導する
・指導が常に丁寧な口調で行われる
・指導が明確
・常に自分のことを気にかけてくれる
・いつも庇ってくれる、フォローしてくれる
・無理のない目標数字を立ててくれる
・食事に連れてってもらえる
・友達感覚のような接し方
・決して横柄でははい対応をしてくれる
・仕事を与えられるときは意図や今後のことも含めて指導してくれる
厳しい上司像
・常に口調がキツい
・与えられる目標が高すぎて達成が見込めない
・具体的な指示がない
・仕事は見て覚えなさいと言う
・指示が理不尽
・みんなの前でも平気で怒鳴る
・全く褒めてもらえない
・とにかく体力勝負みたいな指導をされる
・話しかけづらいオーラを出している
・相談ができない
・その時の気分や感情に任せて指導される
・机を叩いて怒る
・物を投げつける
・暴力を振るう

こういった点が該当します。(一部、法的にアウトなものも含んでいます)

程度問題はそれぞれありますが、極端に書けば上記のような分類になります。

理想の上司像

理想の上司像については、明治安田生命が発表しているアンケート結果にもヒントがありました。

新入社員を対象としたものと、社会人(20~50代)を対象としたもの2つです。

いずれも2021年に公表された結果の一部を抜粋しました。

新入社員が選ぶ理想の男性上司ランキング
①内村光良
②櫻井翔
③イチロー
新入社員が選ぶ理想の女性上司ランキング
①水卜麻美
②天海祐希
③新垣結衣
社会人が選ぶ理想の男性上司ランキング
①内村光良
②タモリ
③イチロー
社会人が選ぶ理想の女性上司ランキング
①天海祐希
②有働由美子
③いとうあさこ

こうしてみてみると、理想の上司像に厳しさはないように思います。

どちらかと言えば、「優しい」「頼もしい」「スマート(賢い)」というイメージの方が先行するようです。

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【まとめ】最終的には受けとる側の意識と信頼関係がキーポイント

全体的に理想の上司像とされているのは、「優しい」「頼もしい」上司になります。

やはり、組織である以上は指揮命令系統は明確にしておく必要があります。

ただ、指導が理不尽であってはいけません。

「厳しい」というのは、結局は程度問題になってしまうのです。

受ける側の感覚にもよるところが大きいのが実態と言えます。

仮に厳しい上司だとしても、前提になるのは上司と部下の信頼関係です。

信頼関係が強ければ、多少のズレがあっても問題にならないケースの方が多いです。

最近は上下の人間関係が希薄になりつつあるので、余計にそういったことが言われるのです。

優しすぎる上司が成長を阻害するも十分あります。

はっきり言えることは、

  • なぜこういう指導が必要なのかを明確に示してあげることが大切
  • ただ単にやみくもにやらせるのではなく、一緒になって課題に取り組んでいく姿勢が大切
  • 褒める、叱るをきちんと両方行うことが大切
  • 感情に任せた指導は行わないことが大切

優しい、厳しい、よりももっとベースの問題です。

本記事のまとめ
 ・上司と部下の人間関係は会社の中でも一番重視すべきポイント
 ・上司と部下の関係が今後の部下のキャリアプランを大きく変えることがある
 ・理想の上司像のアンケート結果には(理不尽に)厳しそうな上司は1人もいない
 ・理想の上司像のイメージは「優しい」「頼もしい」「スマート(賢い)」が先行
 ・優しすぎる上司が部下の成長を阻害することもあり得る
 ・最終的には上司と部下の人間関係がキーポイントとなり得る

本日は以上です。

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