長期連休の応募数のトレンド変化を調べてみました【2021年12月】

コラム

年末年始の求人応募って増えていますか?減っていますか?

この疑問を解決します。

この記事の内容

年末年始だけに限らず、長期連休のときの求人応募をよく受けます。

とは言っても、直接の担当者として年々減少傾向にあるのではないかと感じています。

その年の景気・経済や該当する曜日、連休数によっても少し変化はありますが、なにかトレンドみたいなものがあるのではないかと思いリサーチしました。

長期連休のときに受ける応募全体に関する推測

人材サービスの業界であれば、長期連休のときだからといって応募がないということはありません。

とはいっても、最近感じる傾向としては、

  1. 応募数自体は減少傾向
  2. 電話で応募してくる人はかなり減少傾向(ネット経由が主)

この2点になります。

長期連休だから、ということはありませんが、②ネット応募が主というのは最近のトレンドそのものだと言えます。実際にここ5年ほどのデータを見てみたいと思います。

2つの推測が正しいのか一度確認してみます。

応募数の推移(実際のデータ)

今回は年末年始に限定してデータを集めてみました。

2017年12月末~2021年12月末(いずれも12/30~翌1/5までの7日間)で比較してみます。

時期(12/30~1/5)電話経由ネット経由合計応募
2017年 年末年始6件16件22件
2018年 年末年始6件14件20件
2019年 年末年始3件23件26件
2020年 年末年始7件32件39件
2021年 年末年始2件19件21件
とある企業の実際のデータ

こうして折れ線グラフにしてみると、応募数自体はここ5年間のなかであまり変わっていないということがわかります。昨年度からの実績からは落ちているので、感覚的に応募数が減少しているような印象を受けているのかもしれません。

また、電話応募数は減少しているので、直接対応する人から見れば、やっぱり減っているように感じるのかもしれません。

【まとめ】年末年始の応募数自体は一定数の水準から変わっていない

募集している案件の内容によって少し変化はありますが、5年間くらいのスパンで見た場合に、応募数自体が大きく減っているということはありませんでした。

ただし、今年度・前年度という2年間のスパンで見ると大きく減っています。

また、最近はネット応募が大半を占めます。

年末年始の長期休暇中でも求人応募はありますので、ネット経由の応募対応は欠かせないことが分かります。

長期休暇中の応募として捉えた場合、ネット応募の対策が必要だということがかんたんに分かります。他社よりも優位に立つにはこういった細かいところへの対応が一番なのかもしれません。

本日は以上です。

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