求人ボックスやスタンバイはindeedとの差がまだまだ大きいかもしれない

アグリゲート型サイト

アグリゲート型サイトと呼ばれる求人まとめサイトは使い勝手が非常に良くてユーザーも多くいらっしゃいます。筆頭の存在はindeedというのは変わっていないようです。次に来るのが求人ボックスやスタンバイといったサイトになるかと思います。以前、リサーチして現在でも1位とそれ以外のサイトは結構差が大きいように感じますが、勢力図に何か変化があったでしょうか。改めてリサーチしてみました。参考程度にお読みいただければと思います。

求人ボックスの立ち位置が鍵

過去記事のなかでは、1位がindeed、2位が求人ボックスということで書かせていただきました。お時間のある方はお読みください。

この記事をベースにした形で、僕は自社求人サイトをindeedと求人ボックスに紐づけています。僕のなかでの1位はindeedなので、求人ボックスに比べると多くのお金を運用するようにしています。

3サイトを比較してみました

実際の数値と使い勝手みたいなものを比較してみました。

まずは数字の面での比較です。

インディード求人ボックススタンバイ
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「東京都」
536,429件1,181,760件117,034件
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「山口県」
27,960件51,722件2,362件
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「事務」
152,365件763,994件177,157件
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「正社員」
1,888,339件4,084,738件1,256,254件
月間訪問数3,918万1,247万495万
2021.5.25時点での数値(SimilarWeb)

ここからは、採用担当者としての目線での評価になります。個人的な意見や感覚も含みますので、流し読みください。スコア評価としては、◎=10点、○=5点、▲=1点として計算しました。(80点満点)

インディード求人ボックススタンバイ
掲載案件数
訪問数
プロモーション
知名度
長期的期待
クリック単価
サイトの使いやすさ
応募実績
スコア評価51点43点26点
僕の個人的見解

数字だけの評価は過信し過ぎないこと

よく掲載件数や訪問者数だけを捉えて求人サイトの優劣を付けようとする人がいますが、僕はあまりおすすめしません。掲載件数がたくさんあるから、訪問者数が多いから良いサイトとは言えません。

また、良い・悪いという評価も、サイトを使って求職活動をする人にとってなのか、サイトに掲載する会社側にとってなのか、立ち位置が異なると評価自体が変わってしまいます。

サイトの使いやすさ、会社側の目線など、気にしなければいけないことはたくさんあります。特に、掲載件数に関しては、検索した際にワードから拾って表示している可能性もあり、純粋な件数とは言えない場合もありますので要注意です。

先ほど、スコア評価したものをもう一度見てみます。

インディード求人ボックススタンバイ
スコア評価46点42点25点
僕の個人的見解

【まとめ】立ち位置的にはスタンバイが少し遅れているかもしれない

スコアだけで見れば、やはりまだまだindeedが強いようです。

2番手は求人ボックス、スタンバイは3番手だと思っています。総合的に判断しても、1位のindeedとの開きがけっこう大きいなと感じます。また求人ボックスとスタンバイの差もけっこうあります。

2番手、3番手だから悪いということではありません。それぞれ脅威となるかもしれない要素も持っています。

求人ボックスの魅力としては、

  • 案件の豊富さ
  • サイトの使いやすさ
  • クリック単価はindeedよりも抑えることができること

スタンバイの魅力としては、

  • Yahoo!しごと検索との事業統合で将来的に大きな期待ができること
  • ビズリーチの元社長がテコ入れをするサイトということで期待感が溢れる
本日のまとめ

本日はアグリゲート型サイト(求人まとめサイト)の3つのサイトをかんたんに比較してみました。indeed、求人ボックス、スタンバイの3つです。数字の面で、また総合的に判断してもやっぱり1位はindeedかなと思います。そして、2番手は求人ボックス、3番手はスタンバイとなり、それぞれの差も大きいです。またそれぞれのサイトが長期的に見れば楽しみなところもあります。上手くメリットを活用して採用成功に繋げたいものです。

本日は以上です。

プロフィール

ひーすけ採用主任

  • 会社説明会3,000名
  • 面接1,000名
  • 電話応対25,000名

人材会社に在籍しています

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