【2022年トレンド】会社の採用部門にかかってくる頻度の多い営業電話

コラム

採用部門にかかってくる電話のトレンドみたいなものはありますか?

アドバイスさせていただきます。

この記事の内容
 ・採用部門への営業の電話はよくあるの?
 ・採用部門への営業電話はどこからの電話が多いの?
 ・営業電話のトレンドみたいなものはあるの?
 ・どういう対応をすればいいの?

採用部門に所属していると、毎日までは行かないものの、定期的に営業の電話に対応しています。

いろいろなジャンルの営業提案がありますが、ある程度のパターンに分けることができます。

今までのトレンド(2000年~2012年ごろ)

今までのトレンドとして言えることは、ただ1つ。

求人サイトや求人情報誌への掲載、そして派遣の営業電話が圧倒的に多いということです。

求人に関するメディアであれば、

サイトメディア系ペーパーメディア
・求人サイト(社員系、バイト系、派遣系、職種特化型)
・アグリゲーションサイト
・ポータルサイト(求人情報ページ)
・求人誌
・折込みチラシ
・新聞折込みチラシ
・タウン情報誌
・新聞(求人情報ページ)
・ポスティング
・フリーペーパー
・郵便ダイレクトメール

数年前のトレンド(2013年~2018年ごろ)

先ほどのトレンドが約20年近く前の内容になります。

ペーパーメディア主体の営業から、ネットメディア主体の営業に変化しました。

最近はネットメディアの営業がほとんど大半です。

情報更新の利便性、ユーザー志向の変化、コスト面での問題が大きな要因です。

当時は、いつかはペーパーメディアよりもネットメディアの方が市場規模が大きくなると言われていました。

みんなが予測していたところですが、本当にそうなりました。

そしてこのころから増え始めたのがネットメディアの中でも、少し変わったタイプのものです。

・採用管理システム(ATS)
・オウンドメディアとしての自社求人サイト

よくある営業電話(2019年~2022年現在)

ここ最近は、求人サイトに掲載をしないかという営業電話は大きく減りました。

とくに2022年に入ってからは、ほとんどありません。

一部、ペーパーメディアだけは定期的に営業の電話があります。

最近、採用部門に対して入る営業電話をタイプごとにまとめました。

求人メディア系その他
・indeedの運用代行
・アグリゲーションサイトの活用
・採用管理システム(ATS)
・採用ホームページの作成
・掲載無料の求人サイトへの掲載(一定期間)
・WEB面接ツール
・退職抑止ツール(ラインを活用)
・給与前払いシステム
・スキマ時間を活用したアルバイト募集アプリ
・人材派遣の営業
・リスティング広告

【まとめ】メディアの営業は大きく減った一方で採用周りの電話は増えた

求人メディアへの掲載という単純な営業電話は大きく減りました。

ここ数年は、採用難の時代が続いているにも関わらず、ほとんどかかってきません。

おそらく労働人口の減少によって、各メディアの集客力が維持できていないことも要因としてあるはずです。

その代わりに、

  • 応募があった人を有効活用するためのツール
  • 通常の求人募集ではない形の募集ツールの営業

は大きく増えました。

また、多くの会社が多額の経費をかけて求人広告に掲載するよりも、自社サイトの充実に投下した方が得策と考えているようです。

自社採用サイトの作成や、リスティングなどの広告に回す傾向も強くなってきました。

求人メディアの営業が再度増えるとは考えにくいものです。

本記事のまとめ
 ・営業電話の本数自体はそんなに変わらない
 ・求人メディアへの掲載をしないかという営業電話は大きく減った
 ・採用周りの営業提案の電話は増えている傾向にある
 ・募集よりも募集後の人材活用や今までに意識しなかった層の人材採用を強化したいという考えに基づいている
 ・メディア力が落ちたことに対して早期の回復は見込めないので他のところでリカバーしようとしている

本日は以上です。

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