engageを活用することができるのかチャレンジ【1週間の経過報告】

engage運用の結果はどうでしたか?
きちんと活用できるものですか?

アドバイスさせていただきます。

この記事の内容
 ・engageの使い方は簡単なの?
 ・engageで上手く結果を出すにはどうしたらいいの?
 ・engageの取り組み結果はどうなったの?

engageの活用について見直しをして1週間が経過しました。

なにも案件を掲載していない状態からスタートして、どのように変化があったのかをお伝えします。

本日は経過報告だけなので、すぐにお読みいただける内容です。

取り組みの再開から1週間が経過

engageの取り組みを再開してから1週間が経過しました。

内容については過去記事をお読みください。

エンジャパンが無料提供する採用支援ツールのengageは活用するべき

今回の取り組みの大きな目的は1点だけです。

落ち込んだPV数を元に戻したい

原稿のPV数はすべてのベースとなる数字です。

PVがなければ応募に繋がりませんし、より多くのPV数があれば応募も増えます。

原稿の内容はその次のステージと捉えて、まずは原稿の本数を増やして、とにかく全体のPV数を底上げすることだけに専念しました。

原稿本数を増やす取り組み

過去に掲載していた案件の内容に修正を加えて、公開案件0件だったものを7件まで増やしました。

引用 engage

すべて無料での取り組みなので、1本あたりのPV数は多くはありません。

その代わり、原稿数を増やして会社全体でのPV数を確保していこうという動きです。

直接は関係ありませんが、7件中5件が「エンゲージプレミアム利用な求人」に審査通過しています。

engageプレミアムについて
求人原稿の露出を増やし、より早くより多く応募を集めることができる有料サービス

PV数の変化につながった

原稿の本数を増やして、露出の機会を増やすようにしました。

まだ1週目ですので爆発的に伸びるわけではなく、ほんの少しだけの伸びです。

PV数は18から26にアップしました

引用 engage

どのような取り組みでも継続して行っていかなければ意味がありません。

効果を持続することもできません。

今回の取り組みでPV数は上がりましたが、数字としては非常に少ないです。

取り組みはまだまだスタートラインを通過したばかりだと言えます。

応募獲得について

結論からいうと、応募獲得につなげることができました。

引用 engage

応募は1件だけでしたが、時間と経費をあまりかけていないことを考えれば十分だったと言えます。

【まとめ】engageをはじめとした無料メディアの活用も積極的に行うべき

engageの運用改善をおこなって、閲覧PV数を少し伸ばすことができました。

結果として、応募獲得に繋げることができました。

engageに掲載された案件は、LINEキャリアにも転載されます。

結果を出そうと考えれば積極的に案件の公開を行っていくべきです。

無料メディアにも利点はたくさんあります。

いきなりengageのプレミアムプランを使う必要はありませんが、案件数だけは一定数掲載しておくべきです。

今回は7件の原稿を掲載して1週間で1件の応募が獲得できました。

ほかにも無料メディアがあれば知名度やユーザー数も見つつ、どんどん活用していきましょう。

無料メディアの選定については、まずは知名度の高いものから選べばいいです。

まとめ
 ・engageには無料プラン、有料プランと両方の設定がある
 ・求人オウンドメディアは手を加えていくほど、応募獲得に大きく近づくことができる
 ・手をかけないオウンドメディアは応募獲得に繋げることが難しくなる
 ・7件の原稿を運用して1週間で応募を1件獲得できた実績あり
 ・engegeで公開するとLINEキャリアにも転載されるのはアピールポイントの1つ

本日は以上です。

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