【indeed PLUS】について(2023.11.28時点)
リクルートの急ぎ足で始まった感がかなり強いindeed PLUS。スタートから半年以上経過して、少しずつ分かってきたこともあります。スタートになる前に判明していた情報を書いた過去記事です。これから運用を考えている会社にも役立つ内容です。
リクルートの急ぎ足で始まった感がかなり強いindeed PLUS。スタートから半年以上経過して、少しずつ分かってきたこともあります。スタートになる前に判明していた情報を書いた過去記事です。これから運用を考えている会社にも役立つ内容です。
リクロジと名乗った営業電話を受けたことのある採用担当者は多いかもしれません。いろいろ確認をしていくと会社名ではなく1つの事業部の名前でした。どういった会社なのか、どういったサービスを提供しているのかをリサーチしました。
indeedには掲載時や、掲載後のチェックで内容確認をするAIが実装されています。細かい内容は明らかになっていませんが、掲載ポリシー違反を見つけるためのものです。とはいえ、まだ完成されていないため最終的には人の目によるチェックが行われています。
サービスは終了してしまいましたが、オートークビズという応募対応の自動システムがツナググループ・イノベーションズから発売されていました。採用の場合、応募対応には相当な労力がかかるのでシステムを導入することで工数が大きく改善できるのです。
ineedの運用で一番難しいところは、情報が非公開で運営されていることです。今回はクローリング案件が減って、直接投稿の案件が上位表示されているのではないかという点について検証を行いました。Indeed社も企業、最終的にはお金なのかもしれません。