indeed PLUSについて(2023.11.28開示情報)

2024.1月にスタートする新プラン、
インディードプラスの話を聞きました。
一体、どんなプランなんですか?

インディードプラスのスタートとともに
僕の会社でも早速利用しましたよ!
かんたんに解説させていただきます。

本記事の内容
・インディードプラスってどんなメディアなの?
・インディードプラスとindeedはどんな関係があるの?
・インディードプラスの今後について

本日は、2024年1月にスタートする「indeed PLUS(インディードプラス)」についての記事です。

この記事の初稿は、2023.11.28でした。

当初、調べたもののはっきりした情報が分からなかったことも多数ありますので、リライトの際に加筆しておきました。

2025.3.14に記事リライトしました

「indeed PLUS」の概略について

まず注意すべきこととしては、2023.11.28の時点では一部情報が開示されただけだということ。

「インディードプラス」商品の運用開始は2024.1.30を予定しています。

本日、記事にさせていただくのはツールの概要だけに留めます。
情報開示とともに、改めて記事にさせていただきます。

indeed PLUSは「Indeed Japan株式会社」・「株式会社リクルート」が共同開発した商品です。

かんたんに言ってしまえば次の通りです。

indeedの本来の姿は、いろいろな求人サイトに掲載されている案件を集約する求人検索サイト。

アグリゲーションサイトとも呼ばれます。

これまでは、各求人サイトからindeedへ転載してもらう流れが強かったのです。

indeed PLUSは今までとは全く逆の流れのサービスなのです。

AirWORKやジョブオプ採用管理に掲載されている原稿に対してindeed PLUSというプランを使う。

そして、各メディア(indeedも含めたリクルートが運営する求人サイト)に出稿してもらうのです。

それが「indeed PLUS」です。

ただし、どのメディアに掲載をするのかは、AIに任せる形となります。

また、indeed同様にクリック課金型の商品となりますが、クリック単価の設定もAIにより決定されるので、自社でできることはほとんどありません。

✅原稿作成
✅予算の設定
✅キャンペーン組み

基本はこの3つです。

indeed PLUSをもう少し細かく説明

もう一度、indeedPLUSのフローについての振り返りです。

  1. Indeedや、AirWORKやAirWORKやジョブオプなどに掲載されている案件を選択・予算設定
  2. indeed PLUSのプランを使用
  3. リクルートの各メディアにAIの差配により掲載される
  4. 連携サイトに掲載されることで、最大約7割の求職者にリーチする可能性がある
  5. 結果的に応募が増える可能性が上がる
引用 Indeed Japan

2023.11.28時点でのindeed PLUSの連携先は、タウンワーク、リクナビNEXT、indeedです。

とらばーゆなどのほかのリクルートメディアは2024年3月以降の連携予定です。

2025.3.14時点で改めて調べてみたところ。
いくつか追加になっていましたよ!

引用 indeed(2025.3.14時点)
  • インディード
  • 求人ジャーナルネット
  • しゅふきた
  • タウンワーク
  • フロムAナビ
  • リクナビネクスト
  • ディースターネット
  • とらばーゆ
  • はたらいく
  • 物流・ドライバー求人サーチ
  • リクナビ派遣

なお、すべての求人原稿がindeed PLUSの対象求人ということではありません。

以下の条件を満たした求人情報である必要があります。

  1. indeed直接投稿における有料掲載
  2. ①でない場合はIndeed PLUSと連携している採用管理システム経由の有料掲載
  3. 日本国内の求人情報
  4. 雇用形態が正社員、アルバイト・パート、派遣社員、契約社員、業務委託、無期雇用派遣
  5. indeed PLUSの掲載基準を満たしている

とくに難しいことではありませんが、大事なポイントです。

現時点で分かっていること

そのほか、細かい点ですが現時点で分かっていることも備忘録的に書かせてもらいます。(箇条書き)

  • クリック単価はAIによる自動調整のみ
  • キャンペーンの最低単価は3,000円
  • indeed PLUSの利用にはindeedの企業アカウントまたはATSの利用が必要
  • indeed PLUSの運用を代理店に任せることも可能(任せた方がより応募効果が高い)
  • indeed PLUSの自社運用はエアワーク、ジョブオプ採用管理経由の場合は不可
  • 運用費の支払い先は当初、株式会社リクルートだったが2024.10月以降は運用会社に変更となった

【本記事のまとめ】indeed PLUSの運用開始から1年以上経過して、現時点では好調と言える

本記事の初稿時点では、まだまだ一部の情報がリリースされたばかりで、不明な点も多かったです。

当初は2023.11月上旬に情報リリースの予定でした。

でも、やはりいろいろうまく行かなかったようで、約20日近く遅れていることからも連携やその他いろいろな難しさを察することができます。

運用スタートから1年以上が経過して、導入した会社も大きく増え、いろいろな運用結果が出てくるようにもなりました。

各社でいろいろな課題があるとはいえ、
全体的には良い結果が出ているところが多いようです。

indeed PLUSのような運用型広告の場合、運用開始がゴールではありません。

運用を重ねて出た結果に対しての改善が大切となるのです。

リアルタイムに近い、振り返り作業や打ち合わせの大切さを痛感することになるでしょう。

もちろんデメリットもいろいろ起きています。

想定されるデメリット
・indeed PLUSの連携先は基本的にリクルートメディアが大半
・indeed PLUSを通じてどこに掲載され、どういった効果が出ているのかを明確にしてもらえない
・利用する際にはindeed企業アカウント、AirWORKまたはジョブオプといった採用管理システム(ATS)の利用が必須
・運用を代理店に依頼すると必ずマージン(運用手数料)が発生してしまう
・indeed PLUSを通じて間接的に各求人メディアに掲載される仕事の件数が増えてしまい、応募効果低下の懸念がある
本記事の内容(もう一度)
・インディードプラスってどんなメディアなの?
・インディードプラスとindeedはどんな関係があるの?
・インディードプラスの今後について
本記事のまとめ
✅indeed PLUSについては当初不明な点が多かった
✅商品としての運用は2024.1月末にスタートした
✅indeed PLUSの利用はindeed(直接投稿)、AirWORK・ジョブオプ、連携ATSがベースとなっている
✅自社だけで運用を完結する難しさがある
✅代理店にお願いすると手数料がかかってしまう
✅運用開始から1年経過して、運用をしている側としては頭打ち感も感じている
✅現時点では全体的に良い評価をしているところが多い

本日は以上です。

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