

2024.10.21からindeed PLUSの連携サイトが3本増えました。今まではリクルートメディアばかりでしたが、求人ジャーナルネット、ディースターNET、物流ドライバ―求人サーチの3本です。少なくとも求職者にとってはメリットのある施策だと言えます。
先日、Indeed社からxmlフィード送信方法による求人情報の連携を終了する旨のリリースがありました。時期は2025年6月末。対象は採用ホームページ機能の付いた各ATS。これを機にますますindeedPLUSが前面に出ることになります。
リクルートが提供するエアワークと、Indeed社が提供するインディードの原稿作成ページがよく似ているために、違和感を感じる人も多いかもしれません。色々見ていく中でエアワーク側が、インディード側に寄せたと考えるほうが辻褄が合うのかもしれません。